八幡東区のデータセンター1棟が完成、稼働 東京都のソフトバンクIDC 残り1棟は来春完成
ソフトバンク株式会社100%出資で企業、行政が保有するサーバーの運用・監視・保守、ソフトバンクIDC株式会社(東京都新宿区四谷、真藤豊社長)は10月1日、北九州市八幡東区に総事業費約70億円をかけて建設しているデータ保守管理センター「アジアン・フロンティア」の2階建て管理棟兼サーバー棟1棟が完成し、稼動を始めた。残りのサーバー棟1棟は来春完成。 これは九州における顧客需要の高まりに加え、交通の… もっと読む »




