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小郡市山隈に九州配送センター開設 東京のクラシエ薬品

週刊経済2025年10月29日発行号 配送距離を短縮 医薬品販売のクラシエ薬品㈱(東京都港区海岸3丁目、髙橋健二社長)は10月1日、小郡市山隈に九州エリア初の物流拠点「九州配送センター」を開設した。 働き方改革への対応で輸送距離の短縮を図るもので、関西配送センター(大阪市此花区北港緑地2丁目)が手掛けていた九州エリアへの配送を担う。また、埼玉、大阪に次ぐ3拠点目として、在庫保管スペースを確保。将来… もっと読む »


年収400万円未満の社会人学生向け奨学金制度 サイバー大学

週刊経済2025年10月29日発行号 2026年春学期から ソフトバンクグループでインターネット通信制の㈱サイバー大学(福岡市東区香椎照葉3丁目、川原洋学長)は、2026年度春学期から社会人学生向けの奨学金制度を新設する。 国からの給付型奨学金は原則、高校卒業後3年目以降の学生に支給されないため、独自の制度を設けることで社会人進学率の底上げと、年収による教育格差の解消に貢献する。在学中の成績が基準… もっと読む »


天然由来100%の保湿クリームを発売 グロースキャンバス

週刊経済2025年10月29日発行号 香料・防腐剤不使用 化粧品製造販売業の㈱グロースキャンバス(福岡市中央区大手門3丁目、野邊祥一朗社長)は10月6日、スキンケアブランド「AQUAGIFT(アクアギフト)」の新商品として、天然由来成分100%の「ミネラル保湿クリーム」を発売した。 入浴用ミネラルバスソルトなどを展開する中、利用者から「入浴後も使える保湿商品がほしい」との声を受けて開発。塩化マグネ… もっと読む »


キャナルシティ博多に眼鏡店 東京のオンデーズ

週刊経済2025年10月29日発行号 インバウンド対応を強化 アイウェアブランドを展開する㈱オンデーズ(東京都品川区東品川2丁目、海山丈司社長)は10月17日、福岡市博多区住吉1丁目の商業施設「キャナルシティ博多」1階に新店舗を開設した。県内では27店舗目。 同社は人口・商業集積が高く、インバウンド需要も見込める福岡・九州を戦略的な重点地域と位置付けた新規出店を積極的に進めている。今回出店した店舗… もっと読む »


売上高、経常利益とも過去最高に 西部ガスホールディングス中間期

週刊経済2025年11月19日発行号 売上高は1285億円 西部ガスホールディングス㈱(福岡市博多区千代1丁目、加藤卓二社長)の2026年3月期中間連結決算は、売上高が前年同期比14・5%増の1285億6000万円、経常利益が約2・5倍の54億5100万円の増収増益で中間期としてはともに過去最高となった。 主力のガス事業で減収だったが、不動産事業で分譲マンションの販売戸数が増加したことや電力販売事… もっと読む »


売上高は16・4%増の82億8900万円 ベガコーポレーション中間期

週刊経済2025年11月19日発行号 通期増収増益へ インテリア家具を中心としたEコマース事業を展開する㈱ベガコーポレーション(福岡市博多区祇園町、浮城智和社長)の2026年3月期中間決算は、売上高が前期比16・4%増の82億8900万円、経常利益が同50・9%増の4億5100万円で増収増益だった。 販売促進費や広告宣伝費の抑制を実施したためアクセス数は前年同期と同程度で推移したものの、期中に2店… もっと読む »


北米好調で売上高は10%増の7186億円 トヨタ自動車九州中間決算

週刊経済2025年11月19日発行号 過去2番目の水準 トヨタ自動車九州㈱(宮若市上有木、長木哲朗社長)の26年3月期中間決算(25年4月~9月)は、売上高が前年同期比10%増の7186億600万円だった。利益は未公表。 一部でトランプ関税の影響が見られたものの、北米需要が特に好調で販売台数は同8%増の19万7101台となった。レクサスのスポーツ車種「RX」が好調だったほか、前年同期に台風の影響で… もっと読む »


認可保育所3施設を「保育所型認定こども園」へ 社会福祉法人ヒトトナリ

週刊経済2025年10月29日発行号 来年4月1日付 保育事業の社会福祉法人ヒトトナリ(福岡市中央区舞鶴3丁目、有松徹理事長)は2026年4月1日付で、運営する認可保育所3施設を保育所型認定こども園に移行する。 全国的に出生数が減少する一方で保育の幅や質の拡大が求められる中、教育カリキュラムの充実や子育て支援を強化するもの。今回こども園に移行する認可保育園は、大井保育園(福岡市博多区大井2丁目)、… もっと読む »


屋台公募制度がグッドデザイン賞 福岡市

週刊経済2025年10月29日発行号 文化を継承し、高評価 福岡市(高島宗一郎市長)の「屋台公募制度」が10月15日、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。 行政による文化継承の先進事例として、まちの景観と誇りを未来へつなぐ仕組みが高く評価されたもの。同市は2013年に全国で初めて「福岡市屋台基本条例」を制定。2016年以降計5回の公募を実施し、56軒の屋台が誕生した。このうち44軒が現在も営業… もっと読む »


NEDOの量産化実証採択を服部知事に報告 KAICO

週刊経済2025年10月29日発行号 ブタ用経口ワクチン・飼料添加物の量産化実証 九大発スタートアップのKAICO㈱(福岡市西区九大新町、大和建太社長)は10月17日、福岡県庁の服部誠太郎知事を訪ね、同社が取り組んでいる「ブタ用経口ワクチン・飼料添加物の量産化実証」が国のディープテック・スタートアップ支援事業に採択されたことを発表した。 県の支援を受けている同社は、カイコを介して医薬品やワクチン開… もっと読む »