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増収も在庫出荷分利益率低下で2割減益  小野建    来期は増収減益見込む

 鋼材販売、輸出入業の小野建株式会社(北九州市小倉北区西港町、小野建社長)の2012年3月期連結決算は、売上高が前期比10・6%増の1479億42百万円、経常利益は同23・3%減の26億46百万円だった。  販売数量が増えたものの、在庫出荷分の利益率が低下した。営業利益は23・6%減の24億97百万円。また、在庫の評価損、そのほか不良債権による貸倒引当金を計上し、当期純利益は30・1%減の15億1… もっと読む »


14億円かけ小倉北区魚町に立体駐車場付き商業施設  リアルエステートサービス    初年度売上高は6億円見込む

 不動産管理、運営、賃貸の株式会社リアルエステートサービス(北九州市小倉北区魚町1丁目、飯田敏彦社長)は4月18日、小倉北区魚町3丁目に立体駐車場付きの商業施設「クロスロード魚町」をオープンした。  場所は魚町銀天街アーケード直結。建物は9階建て、延べ床面積約8595平方mで、1階が店舗、2階から9階は242台収容の立体駐車場。1階の店舗部分は洋菓子店の「シャトレーゼ」、産直野菜の「やっぱぁ~岡垣… もっと読む »


社長に松浦賢治副社長が昇格  リックス    安井社長は代表取締役会長に

 福岡市博多区山王1丁目の機械商社、リックス株式会社は、5月15日に取締役会を開き、社長に松浦賢治副社長の昇格を決めた。安井龍之助社長は代表取締役会長に就く。  また、取締役生産本部長には川久保昇生産副本部長が昇格する。安井玄一郎取締役相談役と吉岡義隆取締役生産副本部長は退任する。6月27日に開く株主総会後の取締役会で正式決定する。  松浦賢治(まつうら けんじ)社長は長崎市出身で、1947年10… もっと読む »


3カ年で売上高27%増、経常2・5倍目指す  高田工業所    海外事業・装置事業を強化

 プラント建設の株式会社高田工業所(北九州市八幡西区築地町、高田寿一郎社長)は、今期からスタートする3カ年計画で、最終年度の14年度に売上高は11年度比27・7%増となる5百億円、経常利益は同約2・5倍となる25億円を目指す。  主力のプラント建設では、メンテナンス工事で既存顧客のシェア維持・拡大と新規拠点・顧客を開拓して収益を確保、大型建設工事情報の早期入手と工事体制構築で受注増を図るとともにコ… もっと読む »


環境特化設計の学生寮が完成  太陽設計    ジェイ・エス・ビーとの共同事業

 建設コンサルタントの株式会社太陽設計(福岡市中央区草香江1丁目、田中一樹社長)が設計を手掛けた拓殖大学(東京都)の学生寮が4月完成した。  学生寮や学内施設を受託運営する株式会社ジェイ・エス・ビー(京都市下京区因幡堂町、岡正人社長)が建設したもので、同社は設計を担当。現在、学校法人ではコスト削減のため、運営事業の一部を外部委託する傾向があり、学生寮の委託も進んでいる。今回モデルケースとなる学生寮… もっと読む »


佐久間サンレー社長の孔子文化賞受賞を祝う  祝う会発起人    約3百人が来場

 冠婚葬祭大手の株式会社サンレー(北九州市小倉北区上富野3丁目)の社長で作家としても活動する佐久間庸和氏の「孔子文化賞」受賞を祝う祝賀会が5月18日、同町の松柏園ホテルであった。同氏の孔子文化賞受賞を祝う会発起人らの主催。  同賞は孔子の子孫の孔健氏が会長を務める一般財団法人世界孔子協会が昨年制定した。日中友好の架け橋として尽力し、孔子と論語の精神の普及に貢献した人に贈られる。今回が2回目。佐久間… もっと読む »


中央区天神に結婚相談所オープン  東京のパートナーエージェンシー    九州初進出

 結婚相談、仲介業の株式会社パートナーエージェント(東京都品川区大崎1丁目、佐藤茂社長)は4月9日、福岡市中央区天神2丁目に福岡店をオープンした。全国で9拠点目。  全国主要都市への出店を進めるもので、九州エリアの旗艦店。場所は国体道路沿い「アップルストア福岡」東側のUSHIOビル5階。フロア面積は約60平方mで、9つの面談ブースのほか、写真撮影室と20人~30人用のイベントスペースを設けている。… もっと読む »


中央区渡辺通のHIS福岡本店内に支店開設  東京都のクルーズプラネット    需要増に対応

 旅行大手株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)の完全子会社でクルーズ船観光を専門に扱う株式会社クルーズプラネット(東京都渋谷区、小林敦社長)は5月7日、福岡市中央区渡辺通4丁目に福岡支店を開設した。九州初で全国5カ所目。  同社は月間10~20本のクルーズ船ツアーを企画販売し、中でも九州からの問い合わせが増えていることから開設を決めた。場所は渡辺通4丁目交差点南側の「渡辺地所福岡駅前ビル」4階でH… もっと読む »


第2四半期は公共工事の受注減で減収減益  日本乾溜工業    原価管理徹底で通期上方修正

 交通安全施設、法面(のりめん)工事施工の日本乾溜工業株式会社(福岡市馬出1丁目、沢井博美社長)の2012年9月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比12・4%減の74億16百万円、経常利益が同21・8%減の5億22百万円の減収減益だった。純利益も21・7%減の5億12百万円で2年連続減収。  防災安全事業は東日本大震災の影響で、九州地区の災害備蓄基材の販売が増えたが、主力の建設事業が震災によ… もっと読む »


ソリューション事業の減少で7・0%の減収  西部電気工業    完成工事高の減少でで減益

 情報通信設備建設業・西部電気工業株式会社(福岡市博多区博多駅東3丁目、宮川一巳社長)の2012年3月期連結決算は、完成工事高が前期比7・0%減の501億51百万円、経常利益が8・7%減の11億43百万円で減収減益だった。単体でも完成工事高が408億95百万円(7・2%減)、経常利益が7億48百万円(17・7%減)の減収減益だった。  情報通信分野ではIP化の進展、スマートフォン・タブレット型情報… もっと読む »