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卸売、小売が求人けん引し3・4ポイント改善  12年度福岡県新規大卒者内定率    調査開始後4番目の高さ

 厚生労働省福岡労働局(福岡市博多区博多駅東2丁目、酒光一章局長)が調査する福岡県内の2013年3月(2012年度)卒業の新規大卒者内定率は、前年比3・4ポイント改善の88・3%で、1987年の調査開始以来4番目の高水準だった。  卸売、小売業で求人数が昨年比36・7%、医療、福祉関連で20・6%増加し、内定率を押し上げる要因となったほか、大学生専門の「新卒応援ハローワーク」の全国での利用者が昨年… もっと読む »


富士自動車など9社が設立50周年  10月設立・創業周年企業    ふくおか経済調べ

 ふくおか経済・株式会社地域情報センターが調べた2013年10月の設立周年企業は、50周年を迎える富士自動車株式会社(福岡市南区清水1丁目、山田晃多社長)など33社、創業周年企業は百周年を迎える株式会社シバタ(福岡市中央区長浜2丁目、柴田澄代社長)など15社だった。  昨年12月に発行した「2013年版福岡の会社情報」で、地場約4000社のデータを基に抽出し、10年ごとにまとめたもの。設立周年企業… もっと読む »


渡辺通りの13階建て病院複合施設が完成  熊本市の桜十字グループ    6月1日開業

 医療福祉、高齢者住宅事業などを手掛ける熊本市の桜十字グループ(西川朋希代表)が福岡市中央区渡辺通3丁目に建設していた医療と介護の複合施設「桜十字メディカルスクエア」がこのほど完成した。  2009年に経営を引き継いだ友愛病院(福岡市博多区住吉1丁目)の老朽化に加え、都心部にある急性期病院の後方支援病院としての機能充実を目的に、約70億円を投じ2011年9月から着工していた。  場所は通称渡辺通り… もっと読む »


別府市北浜2丁目の百貨店に来店型保険  ほけんの110番    大分8拠点目

 保険代理店や来店型保険ショップ展開の株式会社ほけんの110番(糟屋郡粕屋町仲原、中西俊之社長)は4月24日、大分県別府市北浜2丁目の商業施設内に来店型保険ショップをオープンした。同社では大分県内に大分オフィス4拠点、来店型ショップ3店舗を構えており、今回の出店で大分8拠点目になる。  場所はJR日豊本線別府駅東側の通称駅前通り、百貨店「トキハ別府店」1階。店舗面積は約30平方m。接客カウンター2… もっと読む »


城南区七隈四角に賃貸仲介店舗  フロンティア九州    九州初の直営店

 不動産賃貸仲介、管理業などのフロンティア九州株式会社(福岡市中央区薬院1丁目 坂本隆司社長)は5月1日、同市城南区七隈4丁目に不動産仲介店舗「フロンティアプラス福大前店」をオープンした。  本社の「中央店」に次ぐ2店舗。学生向けの物件に加え、福岡外環状線(国道202号バイパス)沿いを中心とするファミリー層向け物件の仲介にも注力する。  場所は七隈四角交差点西側のビル「エスペランサ6」の1階。店舗… もっと読む »


久留米市三潴町に地鶏の自社農場  福栄組合    年間8000羽を生産

 地鶏生産、加工、販売の農事組合法人福栄組合(久留米市北野町高良、秋吉智司代表理事)は8月、久留米市三潴町西牟田に地鶏の直営農場を新設する。事業費は2000万円。  採卵場として利用されていた場所で、敷地面積は900平方m。2棟の鶏舎で、県産のブランド「はかた地どり」を年間2万4000羽生産する。現在、はかた地どりを生産する農場は同社直営と関連会社で6カ所、その他委託農場で4カ所あり、全体で11カ… もっと読む »


西区上山門に3万6600平方mのゴルフ練習場  福岡市内開発申請状況    12件、大規模開発も

 ふくおか経済・株式会社地域情報センターは、福岡市の開発許可が必要な市街化調整区域と1000平方m以上の造成を伴う市街化区域への開発申請状況(4月分)をまとめた。  今回の調べでは、開発申請12件のうち住宅が6件、高齢者福祉施設が4件(1件は住宅と兼用)、店舗、ゴルフ練習場、結婚式場がそれぞれ1件。件数は前月同様高水準で、開発面積が3000平方mを超える規模の開発も目立った。開発面積が最大だったの… もっと読む »


新社長に井上良次代取専務が昇格へ  RKB    永守社長は代表権のある会長に

 RKB毎日放送株式会社(福岡市早良区百道浜2丁目)は5月17日の取締役会で次期社長に井上良次代表取締役専務が昇格する人事を内定した。永守会長は代表権のある会長に就任。6月27日開催予定の株主総会、取締役会を経て正式決定する。  井上氏は福岡県出身、1951年3月18日生まれの62歳。九州大学工学部通信工学科卒。73年4月RKB毎日放送入社の生え抜き。2003年6月技術局長、06年6月取締役番組審… もっと読む »


受託事業解約で減収も2期連続の増益  ピエトロ    食品事業好調、レストランも収益改善

 ドレッシング製造・販売やレストラン事業を展開する株式会社ピエトロ(福岡市中央区天神3丁目、村田邦彦社長)の2013年3月期連結決算は、売上高が前期比12・7%減の96億6000万円、営業利益が6・5%増の4億7500万円、経常利益が4・0%増の4億6400万円で減収増益となった。  売り上げ面は食品事業がドレッシング商品を中心に好調だったが、受託事業解約の影響で3期ぶりの減収となった。受託事業の… もっと読む »


6月からセカンドオピニオン外来、紹介外来を開設  鳥栖市のサガハイマット    8月から前立腺がんの治療開始

 佐賀県鳥栖市原古賀町の新鳥栖駅前に完成した重粒子線がん施設「サガハイマット」(九州国際重粒子線がん治療センター)は、6月1日からセカンドオピニオン外来、紹介外来を開設する。  8月からスタートする前立腺がんの治療を前に同施設での治療を希望する患者を提携する医療機関などから受け入れることを目的に開設した。すでに4月1日付で九州大学、久留米大学、佐賀大学の各附属病院の放射線科に粒子線がん治療外来が開… もっと読む »