福岡市南区大橋1丁目に新店舗 東京のドン・キホーテ
週刊経済2025年6月25日発行号 大橋駅利用者ターゲットに 大橋駅利用者ターゲットにキホーテ(東京都目黒区青葉台2丁目、吉田直樹社長)は6月18日、福岡市南区大橋1丁目に「ドン・キホーテ大橋駅前店」をオープンした。 場所は西鉄大橋駅前の複合施設「OHASHI HILL」の1・2階部分。商品構成は食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、理美容家電製品、衣料品、スマホパーツなど。 1… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 大橋駅利用者ターゲットに 大橋駅利用者ターゲットにキホーテ(東京都目黒区青葉台2丁目、吉田直樹社長)は6月18日、福岡市南区大橋1丁目に「ドン・キホーテ大橋駅前店」をオープンした。 場所は西鉄大橋駅前の複合施設「OHASHI HILL」の1・2階部分。商品構成は食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、スポーツ用品、理美容家電製品、衣料品、スマホパーツなど。 1… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 西鉄グループの施設などで放送 西日本鉄道㈱(福岡市中央区天神1丁目、林田浩一社長)と㈱USEN(東京都、貴舩靖彦社長)は、西鉄の音楽支援プラットフォーム「muside(ミューサイド)」とUSENの楽曲投票サービス「USEN 推し活リクエスト(通称・推しリク)」の連携で、USENの店舗・施設向け音楽配信サービス内に新たに「muside×推しリク チャンネル」を開設… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 来年1月末の完成をめどに 鞍手町(岡崎邦博町長)は5月30日、町制施行70周年を記念して実施した観光動画制作業務を映像制作やブランディングを手がける㈱CRAFT5(福岡市中央区天神5丁目、大谷拓也社長)に委託した。 同社が提案した企画が町の公募型プロポーザルにおいて、地域理解と表現力の両面で評価され選定されたもの。企画のテーマを「この町には、笑顔をつくる手がある… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 営業収益目標は28億5100万円 北九州モノレール運営の北九州高速鉄道㈱(北九州市小倉南区企救丘2丁目、上田浩社長)は5月20日、今期から2030年3月期までの5カ年中期経営計画「Challenge2025―2029」を発表した。 今後モノレール沿線地域の人口減少や高齢化による輸送人員の減少を見込むほか、車両の老朽化に伴う設備更新なども計画しており、経営基盤強化… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 都内2店目 飲食店、美容室運営の㈱ANCHOR(飯塚市徳前、中嶋公治会長)は6月5日、東京都台東区浅草2丁目に揚げサンド専門店をオープンした。都内2店目。 湘南・茅ヶ崎のカフェ「サンバイエアーマーケット」と㈱共立オアシス(東京都千代田区、百瀬利恵社長)との三社連携で地域活性化に取り組むもの。店名は「Age.3 ASAKUSA(アゲサン浅草)」で、場所は「花やしき… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 基準金利+1・775%を適用 ㈱山口フィナンシャルグループ傘下行の㈱北九州銀行(北九州市小倉北区堺町1丁目、嘉藤晃玉頭取)は6月13日、預金口座を同行に集約することで特約金利を適用する「おまとめ定期預金」の取り扱いを開始した。 終活の一環で口座を整理する顧客の需要などに対応するため、ほかの金融機関から預け替えした一定額以上の資金で定期預金を作成する際に、基準金利… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 延べ床面積は1万3124㎡ ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた福岡市標識設置報告書によると、6月1日公表分の建設予定建築物は16件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2025年3月27日~5月13日) 最も延べ床面積が広いのは、サムティ㈱福岡支店(福岡市博多区上川端、齋藤誠福岡支店長)が博多区博多駅南3丁目に建設する14階建ての共同住宅「(仮称… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 6月から定期開催 不動産コンサルティングなどの㈱アスパートナー(福岡市中央区高砂1丁目、井口忠二社長)は、少人数制の経営者交流会「福岡経営道場」を発足。6月から定期的に会合を実施していく。 経営者同士が本音で語り合い、経営の本質に向き合うことを目的とした継続型の交流会で、初回は6月18日午後6時半から、ワンビル(同区天神4丁目)4階のTSUTAYAカフェラウンジ… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 7月31日まで 小倉織の製造、販売を手掛ける㈱小倉縞縞(北九州市小倉北区大手町3丁目、窪田秀樹社長)は6月8日から、福岡の伝統工芸や美術品を展示する福岡市中央区黒門の「ギャラリーふくおか」で期間限定の企画展を開催している。期間は7月31日まで。 今年で3回目の同企画展は「小倉織の世界」。福岡の伝統と文化の発信地であるギャラリーふくおかで、400年以上の歴史を持っ… もっと読む »
週刊経済2025年6月25日発行号 地産地消の推進や特産品開発で 中村学園大学・中村学園大学短期大学部(福岡市城南区別府5丁目、久保千春学長)は5月29日、築上郡上毛町(坪根秀介町長)と包括連携協定を締結した。 同学の教授が上毛町出身という縁で、2002年から町民の健康と食育の推進といった食に関する研究を進めてきたことがきっかけとなった。今回の締結によって地産地消の推進、地域文化の振興、特産品やふ… もっと読む »