ハロウィン限定スイーツ3種を発売 メルティングポットハラペコラボ
週刊経済2025年10月8日発行号 宝石を模した琥珀糖を使用 琥珀糖を宝石のように仕立てた菓子「こうぶつヲカシ」で知られるメルティングポットハラペコラボ㈱(福岡市南区大池1丁目、野尻知美社長)は9月26日、ハロウィン限定スイーツ3種の販売を開始した。 オバケ・コウモリ・カボチャと宝石のような琥珀糖をトッピングした4号サイズの「宝石のタルト ハロウィンモンブラン」(税込6480円)、105g入りの琥… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 宝石を模した琥珀糖を使用 琥珀糖を宝石のように仕立てた菓子「こうぶつヲカシ」で知られるメルティングポットハラペコラボ㈱(福岡市南区大池1丁目、野尻知美社長)は9月26日、ハロウィン限定スイーツ3種の販売を開始した。 オバケ・コウモリ・カボチャと宝石のような琥珀糖をトッピングした4号サイズの「宝石のタルト ハロウィンモンブラン」(税込6480円)、105g入りの琥… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 須坂市内は初出店 ラーメン店経営の㈱力の源カンパニーなどを傘下に持つ㈱力の源ホールディングス(福岡市中央区大名1丁目、山根智之社長)は10月、ラーメン店「一風堂」を2店オープンした。 10月3日にオープンしたのは「一風堂 イオンモール須坂店」(長野県須坂市大字福島)で店舗面積119㎡、席数49席、営業時間は午前11時~午後10時まで。須坂市内初出店で、複合商業施… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 駅を中心としたまちづくりなど6項目 九州旅客鉄道㈱(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、古宮洋二社長)は9月30日、宗像市(伊豆美沙子市長)と包括連携協定を締結した。 JR九州は2025~27年度の中期経営計画で、地域とともに駅周辺の魅力向上に取り組むとともに、安全で快適な移動の提供を通じて、駅周辺人口・交流人口を創造することで持続可能なまちづくりに貢献してい… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 月額3万円 システム開発を手掛ける㈲SOTRY(福岡市博多区博多駅中央街、斉藤建一社長)は9月1日、病院向け診療補助AIサービスを開始した。 名称は「医療AI メドサポート」。血液・尿検査や心電図、胸部X線、CT、MRIなどの検査結果をAIが解析支援するほか、画像アップロード機能により視覚的な判断補助も可能。症状相談や検査データの解釈、薬の情報提供、疾患の鑑別診… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 同社2店舗目 オーラルケア商品開発の㈱KOS(福岡市博多区博多駅前3丁目、村津萬里社長)は9月7日、同市南区高宮1丁目にパーソナルトレーニングジムを開設した。 同社はむらつ歯科クリニックのグループ会社で、福岡市内で店舗展開する「VISION(ビジョン)24」のFC加盟店になり6月に初出店。同社運営店舗は2店舗目になる。場所は西鉄平尾駅南側向かいのビル「CIDNA… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 独自手法で製造 通販サイト「朝ごはん本舗」を運営する㈱ゼロプラス(遠賀郡芦屋町山鹿、須河内美紀社長)は9月1日、芦屋町産の乾燥赤しそ「サクッと!赤しそ」を発売した。 梅干しづくりの過程で生まれる赤しそを余すことなく活用したいという思いから自社開発したもの。梅酢と塩でじっくりと揉み込み漬け込んだ後に独自の製法で空気をまとわせるようにほぐし長時間乾燥させて製造してお… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 九州の製造業を支援 ㈱ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門1丁目、五島久社長)は9月18日、㈱オーツー・パートナーズ(東京都千代田区、松本晋一社長)と、九州の製造業の事業成長支援を目的とした資本業務提携契約を締結した。 FFGが持つ広域なネットワークや顧客基盤と、オーツー・パートナーズが持つ製造業における専門的な知見や現場改革力を融合させ、九州の製… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 土井支店へ仮店舗移転 佐賀銀行(佐賀県佐賀市唐人2丁目、坂井秀明頭取)は、2026年8月から箱崎支店を建て替える。27年5月頃完成予定。 築54年が経ち老朽化の解消を図る。所在地は馬出5丁目から変わらず、環境への配慮や景観計画を踏まえ、近年の新築建て替えでは初の試みとなる木造での建て替えとなる。敷地面積は682・94㎡で延べ床面積は1階が240・14㎡、2階が1… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 防災拠点としての機能強化として パチンコホール経営の㈱玉屋(福岡市中央区春吉3丁目、山口智也社長)は9月250日、運営する複合施設「トリアーダ宗像」(宗像市光岡)に防災設備として「かまどベンチ」を設置した。 同施設では2022年6月の全面リニューアルを機に、宗像市と防災協定を締結。一般家庭の使用電力約110世帯に相当する太陽光発電設備や蓄電池システムのほか、非常… もっと読む »
週刊経済2025年10月8日発行号 店舗付き 建築設計、施工の㈱ブルク(福岡市南区多賀1丁目、池松正剛社長)は、同市城南区片江5丁目に店舗付きのアパートを建設する。着工は年内で、完成は来年夏を予定している。 自社で運用する収益物件で、場所は福岡大学東側。敷地面積は約568㎡。建物は木造2階建てで、延べ床面積は約606㎡。住居は1LDK12戸で1部屋当たりの専有面積は約30~35㎡。店舗部分は1階が… もっと読む »