月額定額で宿泊できる施設増加 KabuK Style
週刊経済2022年8月17日発行 グアム政府観光局と連携 旅のサブスクサービスの運営、宿泊及び賃貸運営業、旅行業の㈱KabuK Style(長崎市古川町、砂田憲治代表取締役)は、福岡―グアム直行便の運航再開を記念し、「サブスクでグアムへ行こうフェア」を8月2日から開始した。 同社は、月額定額で国内外の宿泊施設を利用できるサブスクリプションサービス「HafH」を提供しており、8月から、HafHにグア… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 グアム政府観光局と連携 旅のサブスクサービスの運営、宿泊及び賃貸運営業、旅行業の㈱KabuK Style(長崎市古川町、砂田憲治代表取締役)は、福岡―グアム直行便の運航再開を記念し、「サブスクでグアムへ行こうフェア」を8月2日から開始した。 同社は、月額定額で国内外の宿泊施設を利用できるサブスクリプションサービス「HafH」を提供しており、8月から、HafHにグア… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 環境問題への取り組みが評価 食品向け包装資材の販売、シール・パッケージ印刷の㈱丸信(久留米市山川市ノ上町、平木洋二社長)は、一般社団法人日本印刷産業連合会が主催する「2022年度第20回印刷産業環境優良工場」表彰で、日本印刷産業連合会奨励賞を受賞した。 「印刷産業環境優良工場」表彰は印刷産業界における各企業の環境問題に対する取り組みの促進と、印刷工場の環境改善及び… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 人員増加に対応 ITサービス業、㈱ラクス(東京都品川区千駄ヶ谷5丁目、中村崇則社長)の九州営業部(服部裕也営業部長)は7月19日、オフィスを福岡市中央区舞鶴2丁目から、同市博多区博多駅前2丁目に移転した。 SaaS事業の拡大に伴い、人員が必要となったため。場所は「らーめん二男坊博多本店」斜向かいの安田第3ビル4階。事務所面積は、以前のオフィスの約2・6倍となる約3… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 料理好きのためのプラン 投資用アパート1棟売りの㈱愛和(福岡市博多区綱場町、阿部大輔社長)が同市早良区次郎丸5丁目に建設している3階建て木造アパートは、8月末に完成する。 場所は福岡医療短期大学の東側、「㈱落合設備」の北西側の住宅地の一画。敷地面積は157㎡で、延べ床面積は269㎡。居室は二人暮らしも可能な1LDK6戸で、専有面積は40㎡。名称は「デリカ(Deli… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 売上高は15・5%増の21億円へ ソフトウエア開発のメディアファイブ㈱(福岡市中央区薬院1丁目、上野英理也社長)は2025年5月期を最終年度とした3カ年中期計画をスタートした。 「DXリベンジャーズ2025」と称し、DX化を中心とした社内変革を進め、コロナ禍で暗い影を落とした経済状況に対し、リベンジを果たすことを目指したもの。また、グループの根幹であるプログラミン… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 名称は「インルーム」 家具製造、販売などの㈱関家具(大川市幡保、関文彦社長)は7月5日、寝具を中心としたインテリアブランドを発売した。 名称は「InRoom(インルーム)」。今回、第一弾商品として発売した枕「IR-P01」は、オーストリアのレンチング社が、管理された森林の木材のみを原料に、環境に配慮した方法で製造する再生繊維を使用。綿布の2倍の柔らかさで、コットン… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 商品名は「まるごと美人」 デザイン事業、農園支援事業などのフォスター㈱(福岡市博多区博多駅東1丁目、青木日吉社長)は10月をめどに元付型浄活水器の販売を開始する。 約2年前に開始した屋根・外壁塗装工事を手掛けるリフォーム事業を強化する一環。元付型浄活水器「ファミリーコア」を製造する㈱中商(福岡市西区小戸、中村多可志社長)とOEM契約を結び、自社ブランドとして販売す… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 オープンは9月19日 フィットネス事業の㈱LAVA International(東京都港区、鷲見貴彦社長)は9月19日、イオン小郡ショッピングセンター1階にホットヨガスタジオをオープンする。 一定の集客を見込むSC(商業施設)への出店戦略を掲げている一環。場所は「ホットヨガスタジオLAVA イオン小郡店」。ホットヨガの豊富なプログラムメニューを用意することで、幅広… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 木造2階建て 投資用賃貸マンション、アパートを企画販売する㈱モダンプロジェ(福岡市中央区大名1丁目、別府大力社長)が長崎県諫早市貝津町に建設していた木造アパートが7月24日、完成した。 物件名は「モダンパラッツォ貝津PRIME」。場所は「㈱堀内組長崎営業所」そば。敷地面積は450㎡。2階建てで、延べ床面積は271㎡。間取りは1SKで、1戸あたりの専有面積は21㎡。… もっと読む »
週刊経済2022年8月17日発行 配車を円滑化 建設機械輸送の九州安芸重機運輸㈱(福岡市博多区井相田1丁目、菅康紀社長)は8月1日、建機メーカーやレンタル会社、土木工事業者など向けの建機運送に特化したWeb受注システムを提供開始した。 建機運送に伴う配車は担当者と顧客の相性や関係性が重視されるが、コロナ禍となり属人的な配車からの脱却が必要と考え、2年前から開発を始めた。名称は「あしたの現場」。配車… もっと読む »