山口県下関市に本州初のメガソーラー 芝浦グループホールディングス 事業費約7億円で
メガソーラー(大規模太陽光発電所)企画、開発の芝浦グループホールディングス株式会社(北九州市小倉南区上石田4丁目、新地哲己代表取締役会長兼CEO)は9月27日、事業費約7億円かけ山口県下関市豊田町に本州初の発電出力2メガワットの「山口ソーラーファーム1 豊田発電所」を着工した。来年1月完成予定。 九州外でも太陽光発電所の開発計画を進めている一環。全体では17カ所目。場所は妙善寺北東側の県道65… もっと読む »