無断離院・徘徊検出システムを共同開発 福岡大学と飯塚市立病院、ネットワーク応用技術研究所
週刊経済2023年7月4日発行号 福岡大学(福岡市城南区、朔啓二郎学長)と飯塚市立病院(飯塚市弁分、武富章管理者兼院長)、九州電力グループのシステム開発・㈱ネットワーク応用技術研究所(福岡市博多区、富永浩之社長)は「無断離院・徘徊検出システム」の共同開発を始めた。 ネットワーク化されたセンサデバイス・システムを用いて屋内(室内)から屋外(室外)への無断離院・徘徊を正確に検知し、端末に通知するシス… もっと読む »




