韓国のコリアパイオニクス社に約1億1,800万円を出資 昭和鉄工 韓国市場での販売拡大を目的に
環境、熱源、放熱機器メーカーの昭和鉄工株式会社(福岡市東区箱崎ふ頭3丁目、山本駿一社長)は9月14日、同社のFPD製造装置を販売する韓国のコリアパイオニクス社(KPC)に約1億1,800万円を出資することを決めた。 液晶やプラズマディスプレイなどのフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置を韓国市場で販売拡大するのがねらい。KPCは半導体製造工程におけるガス浄化装置メーカーで、本社は韓国京畿… もっと読む »




