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2億4000万円かけ組立工場増設など設備投資   三松   本社工場はシートメタル加工・組立専用に

 薄物板金(シートメタル)など各種装置部材加工・組立の株式会社三松(筑紫野市岡田三丁目、安岡貞勝社長)は〇四年十月から〇五年一月十五日にかけ、総額二億四千万円を投じ工場を増設、新規設備を導入した。 生産効率並びに品質の向上を狙ったもの。近年、組み立てまでを請け負う案件が増加したのに伴い、従来の工場施設では商品・作業が滞留するケースが出てきていた。  〇三年十月、商品滞留の原因となっている組立工程用… もっと読む »


九州初、血液流動性測定装置を導入   医療情報健康財団   設備投資額は600万円

 財団法人医療情報健康財団(福岡市博多区上川端町、江口和夫理事長)は一月二十日、血液流動性測定装置・MC-FAN(マイクロチャンネルアレイ・フローアナライザー)を一般検査向けに導入した。九州の健診機関での導入は初めてで、設備投資額は六百万円。  これは、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の早期発見と予防を目的としており、同財団で企業健診をした際に要望が多かったため導入したもの。同装置は、人工的に毛細… もっと読む »


新中期計画で連結売上高1075億円目指す   岩田屋   自立新生3カ年計画

 株式会社岩田屋(福岡市中央区天神一丁目、佐久間美成社長)は、連結売上高目標一千七十五億円などを盛り込んだ、〇五年三月スタートの新中期計画「自立新生三カ年計画」をまとめた。  〇二年三月から着手していた私的整理ガイドラインに基づく再建計画が〇五年二月に終了するのに伴い、作成したもの。基本方針は、「自立の基盤づくり。生まれ変わる岩田屋ブランドの確立」。内部体制・業務基盤の構築、経費構造改革による強い… もっと読む »


今期売上高は前期比28%増の160億円見込む   九州三井アルミニウム工業   経常利益は3億6000万円で61%増

 高純度アルミ製造でシェアトップの九州三井アルミニウム工業株式会社(大牟田市四山町、川井洋一社長)は、二〇〇四年度三月期決算で、売上高は前期比二八%増の百六十億円、経常利益は同六一%増の三億六千万円を見込んでいる。  二〇〇一年のITバブルの崩壊以後、業界全体でアルミの生産量が低下していたが、デジタル化に伴う需要拡大で、〇四年上期の生産量が前期比七三・六%増の三千百十九tとなったことが要因。  同… もっと読む »


ユニテックなど県内5社を含む7社を選定   キューテック   04年度の助成金交付企業

 財団法人九州・山口地域企業育成基金(略称キューテック、理事長・寺本清福岡銀行頭取)は、二〇〇四年度の助成金交付企業として、福岡市の電子機器製作・ユニテック有限会社など県内企業五社を含む七社を決めた。  九州・山口地域の中小企業を対象に、新技術・新製品などの研究開発費用に対して毎年助成しているもので、八五年度の開始以来二十回目。〇四年度は二十四件の応募があり、研究開発助成金として五社、人材育成助成… もっと読む »


ロボット製作講座を佐賀と北九州の2教室に導入   全教研   ロボット講座教室は4校に

 学習塾を展開している株式会社全教研(福岡市中央区赤坂一丁目、中垣一明社長)は、同社が展開するロボット体験講座「クレファス」を、四月から佐賀駅前教室と北九州竪町教室で開始する。  昨年七月から久留米駅前教室(久留米市天神町)と福岡中央教室(福岡市中央区赤坂)で開設しており、〇五年四月からは竪町教室(北九州市小倉北区竪町)、佐賀駅前教室(佐賀市駅前中央)の二教室で小学三、四年生を対象にするもの。  … もっと読む »


60億円投じ10階建て本店がオープン   玉屋   遊技数は同社最大、初年度120億円の売り上げ見込む

 パチンコ店経営の株式会社玉屋(福岡市中央区春吉三丁目、岩見吉朗社長)が、約六十億円を投じて建設していた十階建て新店舗「玉屋本店」(同所)が一月十五日、オープンした。  新規出店は昨年四月の「玉屋野方店」(同市西区壱岐団地)以来十二店舗目。都心の立地を生かした顧客獲得を図るとともに、本店として位置付けることでブランド力を強化し、今後の展開に弾みをつける。初年度は約百二十億円の売り上げを見込んでいる… もっと読む »


新規事業として福岡・北九州で和食店8店舗を展開へ   千草   東京都の大戸屋のFCで九州初進出

 北九州市内でホテルや結婚式場を展開する株式会社千草(北九州市八幡東区西本町一丁目、小嶋一碩社長)は、このほど新規事業として和食レストランのFC事業に着手、まずは福岡市と北九州市に五~八店舗を出店する。  これは、和食店チェーンを展開する株式会社大戸屋(東京都新宿区岩戸町、三森久実社長)の九州エリアのFCとしてスタートするもの。展開する店舗は「大戸屋ごはん処」で九州では初めて。第一段階として、福岡… もっと読む »


鞍手郡宮田町に59億円を投じ自動車部品製造の新工場   トヨテツ福岡   05年10月の操業目指す

 自動車部品製造のトヨテツ福岡株式会社(菊池和一社長)は、総工費五十九億円を投じ鞍手郡宮田町に自動車部品製造の新工場を建設する。  二〇〇五年一月十三日、(独)中小企業基盤整備機構と土地譲渡契約を結んだ。着工は二〇〇五年一月、操業は同十月を目指している。  トヨタ自動車九州の生産規模拡大(二十万台増産)に対応するもの。同社はトヨタ関連企業の豊田鉄工株式会社(愛知県豊田市、早川滋社長)の現地子会社で… もっと読む »


05年は2~3社の福証Qボード上場見込む   ディー・ブレイン九州

 株式公開コンサルティング、グリーンシート市場指定コンサルティングなどを手掛ける株式会社ディー・ブレイン九州(福岡市中央区天神二丁目、出縄良人社長)は、上場支援をしている企業のうち〇五年に二~三社が福岡証券取引所の新興企業向け市場「QーBoard」(以下、Qボード)に上場することを見込んでいる。  同社は、IPO(新規公開)専門証券会社ディー・ブレイン証券株式会社(東京都、出縄良人社長)と連携した… もっと読む »