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コンシューマー商品開発でブランド価値向上を

数年前よりもう1つの柱とするべくコンシューマ商品の開発を強化。商品開発室の人員も2倍に強化し、昨年は3アイテムを発売した。
コンシューマ商品の最新作は「あじの昆布〆」で、元ホテルオークラ総料理長の星氏が監修した。「アジ自体は非常に淡泊な味だが、味付けに梅酢やはちみつを使用しており、噛めば噛むほど染み渡った昆布の旨みが口の中に広がっていく」と井上社長は自信を見せる。売れ行きも好調で、同じく同氏が手掛けた極み〆サバに至っては昨年、水産庁長官賞を受賞するほど高い評価を得ており、同社の商品開発力が優れていることを表している。あじの昆布〆がこれまでと違う点は、冷凍原料を使用していること。「冷凍原料であれば、相場が落ちた時に大量に買い付けることができ、経営リスクの回避とともに質の高い食品を安定的に供給することができる」と説明する。
また同社が拡販に力を入れている個食用の冷凍刺身シリーズ「うまかシリーズはラインナップが3つとなり、1アイテムの点ではなく3アイテムの面で売って頂くという営業努力により、少しずつ売れ行きが良くなってきた」という。現在は主に量販店で販売しているが、将来的には通販やコンビニなどさまざまなチャネルに販路を拡大する考え。「非常に可能性の大きい商品だ。現在は生原料で製造しているが、冷凍原料でも製造できる状態にし、安定的供給力を構築する」と力を込める。
さらにコンシューマ商品を充実させる考えで「いずれはアンテナショップを運営したい。アンテナショップは利益を稼ぐ目的ではなく、弊社のコンシューマブランドである“鯵本舗”のブランド価値向上のためだ」と説明。今後も極み〆サバやあじ昆布〆などの店舗販売に向いている高級路線の商品開発を強化していく。

井上 陽一 社長
いのうえ・よういち/福岡市南区出身。1978年9月8日生まれの40歳。創価大学経営学部卒、2001年㈱CSK入社、07年ジャパンシーフーズに入社し大阪営業所長、13年副社長、18年9月社長に就任。趣味はフットサル

 

採用情報
応募資格/大学卒・大学院卒
採用実績/2017年度3人
採用予定/若干名
年間休日/105日
問合せ先/TEL.092-593-7662
担当/井上郁子

(ふくおか経済EX2019年)


会社情報COMPANY PROFILE

会社名
(株)ジャパンシーフーズ (カ)ジャパンシーフーズ)
代表者名
所在地
〒811-1302 福岡市南区井尻5-20-29 [MAP]
TEL
092-593-7662
企業ホームページ
http://www.jp-seafoods.jp
設立
1987年7月
創業
資本金
1億円
従業員数
210人