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創業98年、進化続ける中堅中小企業のリスク管理専門会社

「御社のリスク管理部でありたい」を信条に掲げる日商保険コンサルティング㈱。大企業が保険会社から手厚く受けているサービスを少しでもわかり易く、中堅中小企業へお届けしたいという同社の想いが浸透している。

保険のプロフェッショナルを新卒採用から育成

創業98年という長い歴史と、独立系保険代理店としては九州トップクラスの実績を持ち、業界では草分け的な存在として全国に知られている日商保険コンサルティング㈱。
同社では拠点久留米市・福岡市近郊を中心に東京、大阪エリアで安定した経営基盤を確立。中堅中小企業に特化したノウハウを持つ専業保険代理店として約1,500社の法人顧客を有し、その信用力と豊富な人脈、独特なリスク管理手法や営業ノルマがないという社風で、多くの経営者のよきパートナーとして課題解決をしてきた。
昔から保険業界で働く人材は中途採用が多かったが、同社では23年前から新卒採用と独自教育を続けてきた。その結果、TRM(トータルリスクマネジメント)という中堅中小企業向けの管理手法を提供できる社員が育ち、成長の原動力となっている。営業ノルマがない同社では、「御社のリスク管理部でありたい」という信条のもと、顧客の一社員の立場になって顧客に寄り添った対応を是としている。

多数の保険会社からの商品提供&交渉力

同社では企業の現状をヒアリングし、その解決策として保険の提案を行っている。顧客の業種や、保険商品の分野によって、保険会社の強みが分かれるため、企業に提案する保険も、商品ごとに保険会社が異なっている。
取扱保険会社24社(損害保険12社、生命保険12社)には、ロイズ・ジャパンなどの珍しい仕入先も含まれている。世界最大の保険流通会社であるマーシュ・ジャパンとの提携もあって、高い商品提供力が同社の強みだ。最も顧客に求められるのは事故発生時の保険会社への交渉力であり、県内外から高い評価を得ている。

人財確保のための戦略的福利厚生制度を推進

現在、同社が最も注力しているのは企業の福利厚生制度の周知、推進だ。従業員が業務中のケガで死亡したり後遺障害を負った場合の保険も、従業員の家族のための立派な福利厚生のはず。企業は従業員のために様々な手厚い補償を用意しているにも関わらず、それを従業員に周知できていない。周知できていなければ用意していないのと同じであり、従業員から企業への愛社精神や忠誠心を養うことができない。
人財不足が騒がれているなか、企業が従業員のために準備する福利厚生制度を最大限に活用することを「戦略的福利厚生制度」と称して、顧客にその充実・周知を勧めている。

企業内代理店からの相談が増加

1994年の保険自由化以後、20社以上の企業内代理店との提携実績がある同社。一昔前、保険会社は企業への代理店設置を盛んに行ったが、2016年の改正保険業法で、さらに保険業務は複雑化し、保険実務者の退職や手数料収入の低下もあって、企業内代理店の方向性に悩む経営者は少なくない。
同社では、そのような悩みを抱える企業内代理店向けに提携を含めた保険の見直し提案を行っている。数ある保険会社との交渉力を背景に、補償内容の改善や保険料の削減がなされ、企業側にメリットを提供できればそのまま保険の管理を任されることが多いという。
「お客様に役立つ情報提供と事故対応をきちんとやり続けることがこれからの永続のカギ」と語る橋本社長は、2020年に迎える100周年の先を見据えている。

橋本 安太郎 社長
はしもと・やすたろう/久留米市出身。1981年9月9日生まれの36歳。橋本安彦相談役の長男。関西大学商学部を卒業後、㈱損害保険ジャパンに入社。2009年、日商保険コンサルティング㈱に入社し、営業部長、社長室長、常務を経て、17年6月から現職

採用情報
募集職種/総合職・業務職
応募資格/大学・大学院卒
採用予定/若干名
問合せ先/TEL.0942-34-3311
担  当/田中かおり

(ふくおか経済EX2018年)


会社情報COMPANY PROFILE

会社名
日商保険コンサルティング(株) (ニッショウホケンコンサルティング(カ)
代表者名
橋本庄蔵
所在地
〒830-0018 久留米市通町6-17 日栄ビル 1F [MAP]
TEL
0942-34-3311
企業ホームページ
http://www.tin.co.jp
設立
1950年2月
創業
資本金
3,000万円
従業員数
4人