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2階ラウンジで冬季限定デザート  ホテルセントラーザ博多    期間中で500食の販売目指す


 ホテルセントラーザ博多(福岡市博多区博多駅中央街、白濱一隆総支配人)は11月1日から、2階ラウンジで冬季限定のデザートを発売する。12月31日まで。
 発売するのは「ショコラパフェ」「フレッシュアップルティー」、ワッフルを使った「Dip Style Waffle」の3種類。「ショコラパフェ」はチョコレートやバナナ、ホテル製のチョコブラウニー、チョコフレークに、温かいチョコソースをかけて仕上げたもの。コーヒーか紅茶付きで価格は1500円(税・サービス込み)。「フレッシュアップルティー」は、リンゴのフレーバーティーに生のリンゴを浮かべた温かい飲み物で価格は950円(同)。「Dip Style Waffle」は2種類のワッフルにキャラメルソース、ホワイトチョコソース、ベリー入りマスカルポーネ、バニラアイスの4種類を添え、何通りもの味が楽しめる。価格は1300円(同)。期間中で500食の販売を目指す。営業時間は午前9時から午後11時までで、金、土、祝前日は午前0時、日・祝日は午後10時まで。広報担当の嶋田知美さんは「冬ならではの演出やホテルメイドの素材も取り入れ、オリジナル感を出した。博多駅に隣接しているので、寒い日のちょっとした休憩にご利用いただきたい」と話している。