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福岡J・アンクラスのホームタウン活動を支援  西部電気工業    サッカースクールや地域イベント参加など


 情報通信エンジニアリング業・西部電気工業株式会社(福岡市博多区博多駅東3丁目、宮川一巳社長)は、このほど日本女子サッカーリーグ(チャレンジリーグ)の「福岡J・アンクラス」が実施するホームタウン活動を支援する覚書を締結した。
 福岡J・アンクラスはチャレンジリーグに参戦するとともに、地域貢献の一環として子どもたちのサッカースクール運営や地域イベントに参加している。西部電気工業はこれまでも森林整備の環境保全や奨学金寄贈の次世代育成など社会貢献活動を実施しており、今回の活動支援もその一環。福岡J・アンクラスがホームタウン活動で着用するホームタウンウェアの胸部に「西部電気工業」のロゴが掲出される。掲出期間は4月1日から来年3月31日まで。