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仕出業で福岡進出  東京の永和フーズ    屋号は「博多和月」


 仕出し業、飲食店経営の株式会社永和フーズ(東京都渋谷区幡ヶ谷、近藤浩社長)は8月4日、福岡市博多区博多駅南3丁目に仕出店を出店した。
 東京と大阪で和食店や仕出業を手掛けており、仕出業では特に製薬会社からの注文が多いことから、取引先の支店が複数ある福岡に進出した。屋号は「博多和月」。筑紫通沿いの博多スタービル1階に厨房兼事務所を構えた。広さは50平方m。スタッフは辻龍二店長を含む6人。弁当は1300円からで、慶事や法事、法人の会議やセミナー向けなどの種類がある。配達エリアは福岡市とその近郊地区で、エリアによって最低注文金額を設けている。
 辻店長は「黒毛和牛や季節の食材、九州産のお米にこだわっている。まずは博多和月の知名度向上に努めたい」と話している。
 同社は1963年9月創業。東京都に仕出し業「喜多やま」、日本料理店「和月」、大阪市に仕出し業「船場和月」、日本料理の「光林坊」などを運営している。