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アーバントップが中央区清川に１０階建て共同住宅 　福岡市標識設置報告書　　　 医療法人輝松会は西区今宿に老人ホーム

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　ふくおか経済・株式会社地域情報センターがまとめた３月１日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は７件だった。（建築主が個人のものは除く、標識設置日・１月２１日～２月１５日）。
　最も延べ床面積が広かったのは、アーバントップ株式会社（福岡市中央区清川３丁目、中村大祐社長）が同町に建設する１０階建ての店舗付共同住宅「アーバントップ清川（仮称）」の４８３１平方m。次いで医療法人輝松会（同市西区下山門団地、松尾尚理事長）が同区今宿町に建設する地上３階、地下１階建ての老人ホーム「サンルーム輝き」の３９４１平方m。以下、西部日本エンタープライズ（福岡市博多区博多駅前２丁目、手島友一郎社長）が早良区弥生に建設する１９階建ての共同住宅「第６グリーンマンション（仮称）」の３７６０平方m、株式会社ケイコー（同市博多区博多駅前４丁目、高田恵喜社長）が同区博多駅南５丁目に建設する１３階建ての共同住宅「第８ケイコーマンション駅南（仮称）」の３３百平方mが続いた。
　詳細は表の通り。