COMPANY
カ)ニシニホンシティギンコウ
(株)西日本シティ銀行
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3-1-1 [MAP]
TEL:092-476-1111(代表)
https://www.ncbank.co.jp「西日本シティビル」いよいよ今夏開業
(写真下段)左から、NCBホール、コネクティッドコア、クロッシングスペース
㈱西日本シティ銀行が博多駅前で建設していた新本店ビル「西日本シティビル」が竣工し、いよいよ今夏開業する。博多駅と地下で直結する同ビルは、駅前の賑わいを周辺につなぐ「回遊のハブ」として、また「人と地域の交流拠点」として、街と人、そして地域の未来をつなぐ新たなランドマークを目指している。
博多駅前の新たなランドマークへ
西日本シティ銀行は、博多駅の活力と賑わいをさらに周辺につなげていく福岡市の施策「博多コネクティッド」に賛同し、老朽化した同行の本店本館ビルを建替える方針を2019年に決定。その新本店ビルが竣工し、今夏には開業する。
昨年10月には、新本店ビルの名称を「西日本シティビル」に決定。同行の本店ビルであることを連想させるとともに、地域の人々に親しみやすく覚えやすい名称を採用した。
同ビルは地上14階、地下4階建てで、延べ床面積が約7万5,700㎡と旧本店ビルの約2.9倍の規模を誇る。内外装のデザインは、国際オリンピック委員会本部などのデザイン実績を持つ、デンマークを拠点とする国際的な建築デザイン事務所「3XN アーキテクツ」が日本国内初の建築物として手掛けた。波を打つようにジグザグとした外壁は、南側を壁、北側をガラス面とすることで光と眺望をやさしく取り込み、街に開かれたデザインを形作っている。
フロア構成は、1階と地下1階に商業店舗、2階に同行と西日本シティTT証券㈱の本店営業部やグループ総合受付を配置。同階には、広々としたロビーや落ち着いた雰囲気の相談ブースや応接室を備える。また、地域貢献の一環として、同行が所蔵する数々の美術品を展示する。3階には収容人数最大400人規模の大会議室をはじめ、中・小複数の応接室や会議室を設置する。
4階から9階一部は同行や西日本FHのグループ会社(一部)の執務フロアとして、気軽に打ち合わせができるクロッシングスペースをはじめ、明るく開放的な空間を整備し、情報収集や集中作業、ディスカッションなどその時々のワークシーンに合わせた多様な働き方に対応。上下階を行き来できる内階段も設け、部門間のコミュニケーションやコラボレーションの活性化を促進する。
「NCBホール」が紡ぐ文化の鼓動
地下2階には、最大398席を誇る多機能ホール「NCBホール」を今年6月上旬めどにオープンする。運営は昨年4月に設立した一般財団法人NCBホール財団が担い、同ホールのアーティスティック・ディレクターには福岡市出身で世界的に活躍する指揮者の井﨑正浩氏を起用した。世界屈指の音響設計を誇る永田音響設計が監修。天井や壁、床に九州木材をふんだんに使用し、優れた音響効果を実現。“スタインウェイ”と“ヤマハ”のフルコンサートピアノを各1台完備し、プロの演奏家による本格的なコンサートにも対応した格調高い演奏環境を整えた。平土間に移動式ステージを採用した自在なレイアウトが可能なため、クラシックコンサートから伝統芸能、セミナーや展示会まで幅広いニーズに対応できるのも特徴だ。
地域の交流やにぎわいを広げる
大規模立体広場「コネクティッドコア」
一方、ビルの北東側(博多駅側)には三層吹き抜けの大規模立体広場「コネクティッドコア」を設け、NCBホールと併せて、地域に開かれた交流の場として活用する。地上・地下の歩行者ネットワークのハブとなり、博多駅から住吉通りやはかた駅前通りへと人の流れがスムーズにつながる工夫が施されている。また、博多どんたく港まつりでの同行の演舞台設置など、地域のにぎわいを広げる空間を創出する。
建物の壁面やコネクティッドコアには、植栽を配することで、福岡市が進める「都心の森1万本プロジェクト」にも貢献し、歩行者目線で緑が続く潤いある街並みを形成する。また、オフィスフロア面積が西日本最大規模の「ZEB Ready」認証に加え、「WELL認証」など、国内外の先進的な7種類の認証を取得している。
西日本シティビルは、「回遊のハブ」として博多駅前の賑わいを周辺につなげる「人と地域の交流拠点」として新たなランドマークとなることを目指している。
採用情報
募集職種/一般銀行業務(総合職・地域総合職・地域特定職)
応募資格/四年制大学・短大・各種専門学校・高等専門学校・高等学校※1を卒業見込、大学院修了見込の方
※1 地域特定職のみ応募可
採用実績/2026年度260人(大卒221人)
問合せ先/TEL.092-731-3654
担 当/人事部 人財開発室
(ふくおか経済EX2026年)

