COMPANY
カ)セイビキュウシュウ
(株)セイビ九州
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル3F [MAP]
TEL:092-451-4313
https://www.seibiq.co.jpNEW TOPICS
-新着情報-
オーナーの大切な建物を守る
(写真左上)スタッフのアイデアコテンストにて
(左下)小学生を対象としたコンテスト「お掃除にありがとう」の表彰式
福岡を中心に総合ビルメンテナンス・ファシリティマネジメントを展開。高級ホテルの客室清掃業務の案件受注や、北九州営業所の開設など、さらなる業績向上に挑むなか、社内コンテストや子ども向けイベントなど、ユニークな取り組みも継続している。
大型案件受注を機に
北九州営業所を開設
総合ビルメンテナンスを展開し、ダイヤモンド企業を目指す㈱セイビ九州の業績拡大をけん引するのは、積極的な拠点展開と新規事業の創出だ。2月1日には、ビル管理の新規受注を機に北九州市小倉北区の毎日西部会館8階へ「北九州営業所」を開設した。スタッフ40人を配置し、清掃や設備管理、警備などの業務を請け負うこととなったほか、役員陣自らが営業の最前線に立つトップ営業が結実し、ザ・リッツ・カールトンの建物管理という大型案件を受注。前期売上高25億円から今期は過去最高となる28億6,500万円の目標を掲げている。既存事業が好調に推移する中、次なる一手として博多区堅粕4丁目で宿泊施設の建設に着手しており、来年4月の完成を予定する。延床面積82㎡の木造3階建て一棟貸しタイプで、清掃部分は自社で担い、運営は㈱アルマデへ委託する。人的コストを抑えた高収益ビジネスモデルを構築し、軌道に乗れば棟数を増やす計画だ。
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| (写真)マリンワールド内での50周年記念行事 |
現場力を底上げする独自の社内施策
事業領域が広がる中、サービスの質を支えるのは現場スタッフの力にほかならない。同社はホテル清掃において、外国人宿泊客と言葉の壁を越えて意思疎通を図るため、清掃の要否を多言語で尋ねる文章を記載したカードキーを考案した。ホテル運営会社と連携し、清掃員が携帯することで業務の円滑化と顧客満足度の向上につなげている。一方で、日々の業務を改善するアイデアをスタッフから集めるプロのお仕事アイデアコンテストを毎年開催しており、昨年は400作品が寄せられた。現場の小さな気付きを全社規模で評価し共有する仕組みが、従業員のモチベーションを高めている。
また、設立50周年を記念した社内行事も盛大に催した。11月にマリンワールド海の中道を貸し切り、2日間で従業員やその家族計300人を招待。締めには150発の花火を打ち上げた。森永社長は「ここまで来られたのは皆さまのおかげ」という感謝の思いを形にし、組織の結束力を一段と強固にしている。
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| (写真)ビル清掃で使用するマシンを子どもたちに紹介 |
感謝の心を発信し
ビルと街の健康を守る
同社の目は社内にとどまらず、地域社会や次世代を引っ張っていく子どもたちの育成にも向けられている。昨年11月には、福岡市および近郊の小学生を対象とした作文コンテスト「お掃除にありがとう」の表彰式を開催。掃除を通じて身近な人や道具への感謝の気持ちを育む取り組みで、今年からはプロの掃除技術を体験できるおそうじ教室も同時に開いた。業務用お掃除ロボットの操作体験などを通じ、子どもたちにビルメンテナンスの仕事の魅力を伝えている。表に出て目立つものではないが、世の中の人々にこの仕事の大切さを伝えていきたい」と笑顔で語る。
また、50周年を記念して制作した特別ムービーを営業先で顧客に披露している。ビルの健康を守り続ける同社の歩みと清掃に込める情熱を映像化しており、視聴した顧客の深い感動を呼び起こし、強固な信頼関係の構築に寄与している。
森永社長は「まずはお客様の立場になって誠心誠意、良い仕事をしていく」と決意を語る。清掃や設備管理を通じて建物の価値を維持し、そこに集う人々に快適な環境を提供する。現場第一主義を貫きながら、福岡を中心とした地域経済の発展を根底から支え続ける方針だ。
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| 森永 幸次郎 社長 もりなが・こうじろう/福岡市早良区出身。1965年12月23日生まれの60歳。九州産業大学商学部経済学科卒。趣味はゴルフや旅行。特に好きな国はアメリカで、ニューヨークやロサンゼルスの街並みがお気に入り |
採用情報
募集職種/ 営業および設備管理、業務管理、客室清掃、一般清掃、病棟助手、食器洗浄、電話交換など
採用予定/随時
年間休日/採用現場に基づく
問合せ先/TEL.092-451-4313
(ふくおか経済EX2026年)




