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照葉教室が拓く本質の学びと
オンライン教育の挑戦
(写真左上)2月に拡大リニューアルした「全教研アイランドシティ照葉教室」
今春、オンラインとリアルの両面で大きな進化を遂げた。双方向ライブ授業に徹底的にこだわったオンラインコースを拡充する一方で、2月には「全教研アイランドシティ照葉教室」を拡大リニューアル。先進的な学習環境を融合させ、未来を主体的に切り拓く力を育む「本質の学び」を加速させている。
照葉教室が拡大移転オープン
リアルな教育現場の最前線として、福岡市東区照葉の全教研アイランドシティ照葉教室が2月に拡大リニューアルオープンした。国内外から多様な人材が集積する成長拠点において、同塾は新たな教育モデルを実装する先駆者としての責務を担う構えだ。 とりわけ高い評価を得ているのが、学びに没入できる「スタディラウンジ」である。天井設計や自習ブースの配置に至るまで徹底的に追求し、生徒が「通いたい」と思える空間と、集中して学習できる雰囲気を両立させた。広々とした落ち着いた色調で統一された空間は、「ホテルのようだ」と保護者からも好評を博している。さらに、こうしたハード面の充実に加え、保護者の要望に応えて中学受験コースも新設した。照葉の子どもたちが自ら学びを統御し、未来を切り拓く力を育む。その将来を担う使命を胸に、全教研はこの街の未来価値を高め続ける。
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| (写真)アイランドシティ照葉教室に設けられた「スタディラウンジ」は学びに没入できるとあって好評だ |
双方向ライブ授業へのこだわり
こうした地域密着の対面指導を展開する一方で、場所の制約を超えて「質の高い学び」を届けるのがオンライン教室の役割だ。「おうちで勉強コース」および「玉井@ホーム」は、双方向ライブ授業に徹底的にこだわった学習環境が特長である。一方向の配信型授業ではなく、講師と生徒がリアルタイムでやり取りを行い、表情や理解度を確認しながら進行。質問にもその場で丁寧に対応し、画面越しであっても講師の温かさや寄り添いを感じられる授業を実現している。 例えば、年長から小学6年生を対象とした「玉井@ホーム」では、独自の「玉井式メソッド」を導入している。これは、文章を「映像」としてイメージ化しながら読解力や算数的思考力を育てる学習法で、長文の読解や図形・数量感覚を養うことを目的とする。1クラスの少人数定員制で一人ひとりの理解度を確認しながら授業を進めるため、低学年のうちから“考える力”を伸ばせる点が、多くの家庭から支持されている。家庭にいながら高い集中力を維持できる環境は、習い事との両立にも最適といえるだろう。
難関校対策と教育方針の真髄
このように多様なスタイルを提示する中で、全教研は難関校対策や専門特化コースの充実にも余念がない。オンラインで提供される中学受験コースにおいては、3年連続で合格者を輩出している「久留米大附設中受験コース」や、現役医学部生が1on1でコーチングを行う「附設医進サポートコース」が実績を伸ばしている。勉強のみならず精神的なケアまで含めた指導で成果を上げているほか、習い事と両立できる「中学受験ライフバランスコース」も好評だ。さらに4月からは、中学生向けの定期テスト対策や小学生向けの英検対策セミナーを新たにスタートし、一人ひとりに寄り添う学びを一層強化していく。
全教研が目指すのは、単なる知識の伝達ではない。集団、個別、オンライン、そして個人最適化の「マイスタzenkyoken」という全方位の選択肢を用意し、適性に合わせて選べる「学びの多様化」を推進している。知識以上に「学び方」を重視し、自走力の育成こそがこれからの時代に必要な力だと確信している。大人の役割は子どもが力を発揮できる環境を整えることにある。全教研はこれからも、子どもたちが夢に向かって自ら走り出せるよう、伴走者として支援し続けていく。
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| 堀口宏吉社長 ほりぐち・ひろよし/北九州市門司区出身。1968年7月28日生まれの57歳。福岡大学法学部卒。一般企業での勤務を経て2001年に全教研入社。以後現場一筋を歩み、13年執行役員、14年取締役を経て21年4月から現職 |
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