NEWS
VCなど7社がパートナーに エフラボ九大病院
Tag:
週刊経済2025年11月19日発行号
来年1月開業
福岡地所㈱(福岡市博多区住吉1丁目、榎本一郎社長)が九州大学病院敷地内に建設中のインキュベーション施設「エフラボ九大病院」のパートナーとしてベンチャーキャピタルなど7社が10月に参画した。
ジャフコグループ㈱(東京都港区)、大鵬イノベーションズ合同会社(同)、㈱ファストトラックイニシアティブ(東京都文京区)がパートナーベンチャーキャピタルとして、M&J COMPANY㈱(福岡市中央区)、㈱NEWSIGHTTECH ANGELS(東京都中央区)がアドバイザーとして参画したほか、施設内のインキュベーション施設には、正晃㈱(福岡市東区)が研究用消耗品を販売する店舗を出店、また、パーソルテンプスタッフ㈱(東京都渋谷区)が、スタートアップなどの企業や研究者を人材面から支援するサービス拠点「HRコンシェルジュ」を開設する。
施設の利用者はパートナーVCが参加するイベントやメンタリングセッションに参加でき、アドバイザーは、薬事・開発戦略、事業開発、人事戦略等のブラッシュアップを支援するという。
エフラボ九大病院は6階建て、1階にはスタートアップが利用するコワーキングスペース、シェアラボ、シェアオフィスを設置、2、3階は九大病院の関連機関、4~6階は最小54㎡の占有ラボで来年1月の開業を予定している。

