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FGNの選抜型事業支援プログラムに採択 アークエル
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週刊経済2026年6月17日発行号
脱炭素経営支援サービス展開強化へ
脱炭素に向けたデジタルサービスを展開するアークエル㈱(福岡市中央区大名2丁目、宮脇良二社長)は、福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」(フクオカグロースネクスト、以下FGN)が主宰する選抜型バリューアッププログラムの2026年度採択企業に選出された。
同社は今年4月、脱炭素経営を一貫支援するサービスブランド「CarbOne(カーボワン)」を設立。脱炭素経営の取り組み状況の現状把握から排出量算定、削減施策の実行、情報開示に至るまで、脱炭素の一連プロセスをワンストップで支援するサービス群の全国展開を目指し、同プログラムへの参加を決めた。
選抜型バリューアッププログラム「High Growth Program」は24年度からスタート。福岡市が急成長を目指すスタートアップを対象に、各社に必要な販路拡大や資金調達、人材確保、IPO準備などの支援をカスタマイズして提供するプログラム。26年度はアークエルを含む10社が採択された。
同社は2018年8月設立。資本金は8千万円(資本準備金含む)。従業員数57人。EVの最適充電と運行管理をすべて一括管理・自動化するサービス「AAKEL eFleet」や温室効果ガスの排出量削減を支援するサービス「AAKEL eCarbon」などを展開する。

