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7種の瓶詰め餡セットの新商品 福一製餡
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週刊経済2026年4月22日発行号
年間売り上げ見込みは500個
製餡業の福一製餡㈱(福岡市南区清水2丁目、板谷和久社長)は6月16日、7種の瓶詰め餡セットを発売する。
コロナ後にスタートした自社製品が好調だったことを受け、一般の消費者にも認知拡大する狙い。商品名は「un(アン)」。内容量は1瓶90gの7本入りで、価格は5780円(税込み)。年間売り上げ見込みは500個。商品の特徴は、北海道十勝産の希少な小豆「皇(かがやき)」を使用し、素材ごとに砂糖をブレンドして少量ずつの釜で炊き上げた点。定番の粒・こし餡に加え、八女産の抹茶やあまおう、紫芋、チーズ、明太子など、九州の食材を掛け合わせた多様なラインナップを展開する。2月21日から応援購入サービス「Makuake」で予約販売を開始し、4月中旬時点で135万円を超える応援購入額を達成している。6月16日に発送予定で、本社直売所や、同社のECサイトでも販売開始する。
開発者の板谷健一朗常務は「製菓業に提案できるモデル商品として開発。製餡所にしかできない『本当に美味しいあんこ』を追求した」と話している。

