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29年1月期までに売上高110億円へ コーセーアールイー
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週刊経済2026年4月22日発行号
新3カ年中期経営計画を策定
マンション開発業の㈱コーセーアールイー(福岡市中央区赤坂1丁目、諸藤敏一社長)は、3年後の2029年1月期までに売上高110億円を目指す新3カ年中期経営計画を策定した。
経営ビジョンで「ブランド力・供給戸数で福岡№1のデベロッパーを目指す」ことを掲げ、最終年度までに経常利益7億5千万円、営業利益6億5千万円、親会社株主に帰属する当期純利益5億円を目指す。
事業別ではファミリーマンション事業が慎重な仕入れを行い、収益を確保できるプロジェクトを着実に推進するほか、仕入原価を吸収した価格設定し、かつ顧客に訴求する高付加価値の物件供給を実施する。投資用マンションの販売事業では、販売商品の多様化に対応する販売力の強化を図るとともに、ブランド評価が高まる長期的な顧客拡大を強化する。賃貸管理事業では管理戸数を増やし、安定した収益基盤を築くことと、賃貸募集の早期完了および空室率3%台を維持。ビルメンテナンス事業は、工事請負案件増と、人材を増強し、サービスの品質の向上を図るとともに、適正な管理料の確保に努める。
2026年1月期連結決算は、売上高が前年同期比31・3%増の100億4562万円、経常利益が同96%増の9億8229万円だった。

