NEWS

2階建て分譲住宅ブランド「リモク」をリブランド よかタウン

週刊経済2026年7月29日発行号

商品力向上のため

分譲住宅事業などを手掛ける㈱よかタウン(福岡市東区松島6丁目、野島幸司社長)は7月1日から、2階建て分譲住宅ブランド「Rimoku(リモク)」をリブランドし、販売している。

「木が持つ癒しの力や経年変化を感じられる住まい」のコンセプトと住居の仕様をより近づけることを目的に、2022年に発売したブランド「moku(モク)」をリニューアルしたもの。従来のデザインより、内装に天然木などをより多く配置することで、木のぬくもりや重厚感を演出した。また、リブランド前のグリーンとブラウンの2種類の外壁を刷新し、黒を基調にしたモノトーンスタイルと北欧風のナチュラルスタイル、自然と調和するアースモダンスタイル、上品な風合いのアーバンストーンスタイルの4種類を展開。内装には、旧来のレッドシダーに加え、オーク、ブラックウォルナットの2種類を追加した。1階にはリビングダイニングや洋室、浴室、トイレを設け、2階には洋室3室、トイレ、ウォークインクローゼットを設置。玄関ホールには暖色の間接照明を取り付けたほか、家庭内コミュニケーション促進のため、対面キッチンを採用した。販売価格は約3500万円~4500万円。今後、入居後の定期点検や各種設備保証などのアフターサービスにも一貫して対応する計画。同社では「ぬくもりや安心を感じられるデザインで、心を静かに整える住まいを提供したい」と話している。

同社は2000年5月設立。資本金9496万円。決算期は3月。従業員は382人。