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18日、新宮中央駅が開業  JR九州    普通列車駅、上下線162本


 JR九州(福岡市博多区博多駅前1丁目、唐池恒二社長)は、3月18日、糟屋郡新宮町に新駅「新宮中央駅」を開業した。
 新宮町では初のJR駅(西鉄駅では新宮駅がある)。場所は新宮町の東西部、県道小竹下府線とJR鹿児島本線が交錯する地点で、下り福工大駅からは1・7km、上りのししぶ駅からは1・5kmに位置する。橋上駅舎で、東側と西側に二つの出口を設けている。ホームは上下線で各1面。エレベーターとエスカレーターはそれぞれ2基ずつ。普通列車のみが停車し、1日の本数は上下線合わせ162本となる。普通列車駅なので、新宮町を中心とした地元住民の利用を見込む。また、東西の駅前では、新宮町や西松建設株式会社などによる区画整理事業が進んでいる。
 12日、13日には開業を記念したイベントが催された。同社鉄道事業本部は「新宮町は2万人以上の人口があり、博多・小倉双方への通勤者・通学者が住んでいる地域。かなりの利用数が見込める」と話している。