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15年3月までに福岡市と佐賀市内で4店舗  九州第一興商    8月1日に佐賀駅前店出店


 カラオケ機器販売、カラオケ店運営の株式会社九州第一興商(福岡市博多区博多駅南6丁目、馬場勝彦社長)は、2015年3月までに福岡市内と佐賀市内にカラオケ店を4店舗出店する。
 多店舗化を図っており、3月までの出店計画で9店舗体制とする。すでに8月1日、佐賀市駅前中央に都市型店「BIG ECO佐賀駅前店」を出店した。11月には福岡市東区千早3丁目に郊外型店舗、12月から3月までに同市内に都市型と郊外型をそれぞれ1店舗ずつ出店する計画。
 佐賀駅前店は、JR佐賀駅南口エリアで駅から徒歩1分。居酒屋などがテナント入居する商業ビル「モードビル2」3階で、ビジネスマンを中心に集客を見込んでいる。店舗面積は370平方m、部屋数は21室。同店は、同社の標準店舗「ビッグエコー」と比べて高級店を意識した「BIG ECO」ブランドとし、女性向けインテリアの「エレガントルーム」や大部屋「パーティールーム」など、使用目的に合わせた5種類の「コンセプトルーム」と、最新機種を設置しているという。営業時間は午前11時から午前5時まで。馬場社長は「佐賀県内での出店は、第一興商グループとしても初めて。ノウハウを活かした店舗づくりで他店との差別化を図るとともに、カラオケメーカーとして佐賀県での認知度を高める足がかりとしたい」と話している。
 同社は株式会社第一興商の100%子会社で1980年6月設立。資本金は7000万円。出先はカラオケ店「ビッグエコー」新中洲店、千早店、小田部店、志免店、西中洲店。従業員は98人。馬場社長は長崎県雲仙市出身、1955年9月28日生まれの58歳、趣味はゴルフ(HC20)。