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10月から事業系ごみに「古紙」追加  福岡市


古紙分別サポートセンター開設

福岡市は10月1日から、事業系ごみ(一般廃棄物)の分別ルールを変更し、「古紙」を加えた3分別とすることを決めた。
従来は「燃えるごみ」「燃えないごみ」の2分別だったが、リサイクル可能な古紙が燃えるごみに約7万t混入しており、古紙回収環境の拡充を目指してルール変更に踏み切った。変更後は原則、古紙はごみ焼却施設に搬入できなくなる。これを受け、7月1日に事業者からの相談を受け付ける「古紙分別サポートセンター」を開設したほか、古紙の保管場所を整備・回収する費用を一部助成する「古紙分別保管場所等整備支援補助金」の受付を同日から開始した。
福岡市環境局は「ごみ削減と低炭素型社会の実現を目指し、リサイクル事業者と協力しながら新ルールの理解を求めていきたい」と話している。

2020年7月21日発行