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1月1日付で新社長に山口専務が昇格へ 玉屋


週刊経済2023年12月5日発行号

山喜多社長は持ち株会社社長専任に

パチンコホール経営の㈱玉屋(福岡市中央区春吉3丁目)の社長に、1月1日付で山口智也(やまぐち・ともや)専務が昇格する。山喜多社長は兼任する持ち株会社㈱玉屋ホールディングス(同所)の社長に専念する。
取引先など200人超を招いて11月9日に開催した創業70周年を祝う同社の忘年会で山喜多社長が明かしたもの。大きな節目を迎える中、新年度のスタートに合わせ経営陣の若返りを進めていく。
山口氏は鹿児島県枕崎市出身、1974年7月17日生まれの49歳。九州大学工学部中退後、2000年12月に玉屋室見店スタッフとして入社。01年9月本部営業部主任、06年1月室見店店長、10年1月本部営業部長兼本店店長などを経て、14年4月執行役員営業部長、16年1月同営業戦略室長、17年1月同経営戦略室長、18年1月常務執行役員経営戦略部長、19年3月同経営企画本部長を経て、20年1月から常務取締役経営企画本部長、22年1月から専務を務める。趣味は釣り、ランニング。
山口専務は会のあいさつで「創業家としての血の繋がりはないが、志の繋がりはある。永続企業を目指す玉屋の発展に向け新たな礎を築いていきたい」と抱負を語った。
同社は1953年創業、1991年2月設立、資本金3千万円、2022年12月期の売上高は300億円。従業員数は約500人。現在福岡・佐賀地区で12店舗のパチンコ店を展開している。