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関東地区でのFC募集強化を目指し合弁会社を設立 ドゥイットナウ 年間10店舗の募集を目指す


 宅配すし店などを展開する株式会社ドゥイットナウ(福岡市城南区神松寺二丁目、蔀章社長)は十二月、関東での宅配すし店のFC出店の強化を目指しエリアフランチャイザーとして合弁会社を設立した。
 同社では昨年から東京都内で宅配すしチェーン「ふく鮨本舗の三太郎」のFC展開を開始、現在四店舗を展開しているが、東京都を中心とした関東エリアでのさらなる出店強化を図るもの。提携先は明らかにしていないが、同店のフランチャイジーの一社である東京都の企業との間で合弁会社を設立した。社名は株式会社ピーシーエス。本社所在地は東京都港 区西麻布で、資本金は一千万円、従業員は七人。資本金一千万円のうちドゥイットナウの出資比率は五〇%未満となっている。昨年秋から中断していたFC募集を二月にも再開する予定で「年間十店舗のペースでFC企業を募集したい」としている。
 同社は一九九〇年八月の設立。資本金二億五千百六十万円。従業員五 十一人。二〇〇二年六月期決算の売上高は十七億五千万円。「ふく鮨本舗の三太郎」の直営店を福岡都市圏、北九州市内で二十二店舗、東京都内で四店舗の合計二十六店舗、FC店を東京都内(四店舗)、浜松市、豊橋市、名古屋市、広島市(二店舗)で九店舗出店している。また、回転すし店「博多新鮮組」を福岡市西区、粕屋郡、沖縄県(二店舗)で展 開している。
 蔀社長は福岡県中間市出身で、五七年八月八日生まれの四十五歳。学習院大学中退。趣味は読書。

2003.01.21 発行 週刊経済より