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門司港に福岡県初進出のホテル開業へ 星野リゾート
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週刊経済2025年12月24日発行号
「BEB」ブランド4拠点目
星野リゾート(長野県北佐久郡軽井沢町、星野佳路代表)は2026年7月24日、北九州市門司区西海岸1丁目に「BEB5門司港by星野リゾート」を開業する。同ブランド4拠点目で福岡県内では初の進出となる。
場所は門司港レトロ地区・関門海峡沿い。敷地面積約3531㎡、建物は地上10階建てで、延べ床面積は約9311㎡(ホテル部分は7167㎡)で、119の客室とパブリックスペース、カフェ、ショップ、大浴場などで構成する。
施設は「トキメキ海峡ステイ」をテーマに、客室は全室から関門海峡を望める「海峡ビュー」とし、最大4人まで利用できる「ヤグラルーム」や窓際のデイベッド「くつろぎ寝台」を設けるなど客室環境の工夫を重視する。さらに最上階には24時間利用可能なパブリックスペース「TAMARIBA」を用意しており、若年層グループの旅行需要を取り込んでいく。宿泊料金は1泊6600円から(2人1室利用時1人あたり、税込、食事別)。12月15日から予約受付を開始しており、門司港の新たな観光拠点としての定着を目指す。
BEBブランドは「居酒屋以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトに、遊びココロあふれる客室とラウンジ、24時間営業のカフェの併設、飲食物の持ち込みを推奨するなど、気軽さを売りにしている。現在、軽井沢、土浦、沖縄瀬良垣で展開する。

