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連結経常利益は前年同期比40・1%増の約2154億円 九州電力
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週刊経済2026年2月11日発行号
26年第3四半期
九州電力㈱(福岡市中央区渡辺通2丁目、西山勝社長)は1月30日、2026年3月期第3四半期(25年4月~25年12月)連結決算を発表、売上高は前年同期比3・8%減の1兆6493億4200万円、経常利益は同40・1%増の2154億2400万円、当期純利益は同48%増の1610億6500万円だった。
5期ぶりの減収、2期ぶりの増益。小売販売電力量の減少などによる小売販売収入などが減少したことから減収となったものの、燃料費価格の下落に伴う期ずれ影響や、託送収益の増加、火力発電構成の差異に伴う発電単価の低下による燃料費の減少により、経常利益、当期純利益ともに大幅に増加した。
福岡証券取引所で会見した西山社長は「〝ありたい姿〟実現のため、グループの重点戦略をさらに前進させている」としながら、今決算の評価について「実感として利益を上げる体質ができつつある」と評価した。

