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輸出額は3%増の7550億円 県貿易総額速報


週刊経済2025年12月17日発行号

門司税関調べ

門司税関が発表した「九州経済圏貿易速報」によると、10月の福岡県貿易総額は、輸出額が前年同月比3%増の7550億3400万円、輸入額が2・8%減の3683億4300万円だった。輸出超過額は9・3%増の3869億9100万円となった。

門司税関管内の福岡県港湾の貿易額は、博多港の輸出額が13・6%増の4734億100万円、輸入額が0・9%増の1356億9900万円。北九州(門司港、戸畑港)の輸出額が8・8%減の1194億7100万円、輸入額が10・9%減の1256億2500万円。苅田港の輸出額が13・6%減の1242億2900万円、輸入額が1%増の54億1300万円。福岡空港の輸出額が14・3%増の272億300万円、輸入額が8・2%減の806億3200万円。北九州空港の輸出額が27・3%減の55億7600万円、輸入額が186・6%増の189億4500万円だった。

九州経済圏(福岡、大分、佐賀、宮崎、長崎、熊本、鹿児島、山口、沖縄)の輸出額は0・5%減の1兆1016億7500万円、輸入額は0・7%減の8621億8200万円だった。そのうち福岡の構成比は、輸出が68・5%、輸入が42・7%で、9県のうちどちらも最も割合が多かった。