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輸出額は16%増の6813億円 県貿易総額速報
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週刊経済2026年3月11日発行号
門司税関調べ
門司税関が発表した「九州経済圏貿易速報」によると、1月の福岡県貿易総額は、輸出額が前年同月比16%増の6813億9500万円、輸入額が5・6%減の3789億5000万円だった。輸出超過額は62・6%増の3024億4400万円となった。
門司税関内の福岡県港湾の貿易額は、博多港の輸出額が22・9%増の4013億800万円、輸入額が8・2%減の1368億5500万円。北九州(門司港、戸畑港)の輸出額が11・9%増の1189億7100万円、輸入額が14・3%減の1485億2300万円。苅田港の輸出額が1・7%減の1039億6300万円、輸入額が21・7%減の40億8000万円。福岡空港の輸出額が47・6%増の349億4700万円、輸入額が25・6%増の865億2000万円。北九州空港の輸出額が45・4%増の63億200万円、輸入額が4・7%増の10億6300万円だった。
九州経済圏(福岡、大分、佐賀、宮崎、長崎、熊本、鹿児島、山口、沖縄)の輸出額は、半導体などの電子部品、製造装置が増加し、15・3%増の1兆952億4100万円、輸入額は、原粗油、液化天然ガスが減少し、14・7%減の8843億600万円だった。

