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輸出額は前年同月比8・3%増の8134億円 県貿易総額速報


週刊経済2026年2月4日発行号

門司税関調べ

門司税関が発表した「九州経済圏貿易速報」によると、2025年12月の福岡県貿易総額は、輸出額が前年同月比8・3%増の8134億2900万円、輸入額が17・2%増の4283億円、輸出から輸入を差し引いた金額は0・1%減の3851億2900万円となった。

門司税関内の福岡県港湾の貿易額は、博多港の輸出額が16・9%増の4901億2000万円、輸入額が1・9%増の1351億9500万円、北九州(門司港・戸畑港)の輸出額が6・1%増の1353億6200万円、輸入額が13・4%増の1554億7500万円、苅田港の輸出額が11・5%減の1436億2700万円、輸入額が24・6%減の44億1700万円、福岡空港の輸出額が27・1%増の363億2500万円、輸入額が9・8%増の796億4100万円、北九州空港の輸出額が9・8%増の51億9000万円、輸入額が約4・7倍の521億2000万円だった。

九州経済圏(福岡、大分、佐賀、宮崎、長崎、熊本、鹿児島、山口、沖縄)の輸出額は、半導体等電子部品とゴムタイヤおよびチューブが増加し、4・8%増の1兆1966億2100万円。輸入額は石炭と金属鉱およびくずが減少し、1・8%減の9274億1100万円となった。