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薬院2丁目の高級賃貸マンション管理を受託 大央


週刊経済2026年6月17日発行号

福岡地所所有物件は通算2棟目

不動産賃貸・売買仲介業、不動産管理などの㈱大央(福岡市中央区天神1丁目、松岡恭子社長)は、6月1日付で同市中央区薬院2丁目の13階建て賃貸マンション管理を受託した。

場所は地下鉄七隈線沿い薬院大通西交差点近く、能美防災㈱九州支店の東隣。管理物件は福岡地所㈱(同市博多区住吉1丁目、榎本一郎社長)所有の高級マンションで、名称は「CLUB NEXUS(クラブネクサス)薬院大通」。福岡地所所有の管理受託は通算2棟目となる。

敷地面積は1098・9㎡、延べ床面積5381・3㎡の鉄筋コンクリート造13階建て。総戸数65戸のファミリー向け高級低層レジデンス。賃貸対象住戸数は63戸で間取りは1LDKが43戸、2LDKが20戸。専有面積は1LDKが47・49㎡~60・05㎡まで。2LDKは全戸70・06㎡。家賃は1LDKが15万8千円~28万1千円、2LDKが24万6千円~32万6千円。定期借家契約は3年で、以降双方合意の上再契約となる。入居予定日は今年7月1日から。同社では「高級賃貸CLUB NEXUSシリーズの第2弾となる物件。デンマークの世界的なデザイン事務所がプロデュースしたナチュラルで温かみのある北欧デザインとなっている」と話している。

同社は1972年11月に設立。資本金は6千万円、従業員数は60人。2025年9月期の売上高は14億850万円。