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自転車使った広告媒体を全国特約店展開 アド コミュニケーションズ 関東以西に10拠点目標
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屋外建物広告物の企画・開発・デザイン・製作・施工のアド コミュニケーションズ(福岡市中央区清川3丁目、末松聖二代表)は、7月から独自開発した自転車を使った広告媒体「アドバイシクル」の全国特約店展開を開始した。
アドバイシクルは末松代表が「他社との差別化を図れる独自商品を開発したい」と創業前の一昨年に開発し、昨年7月に実用新案権を取得。特に自転車の特性を生かし、環境に優しく、機動力を発揮して街中で告知活動を展開できることから、昨年は福岡市交通安全推進協議会や九州朝日放送の「水と緑のキャンペーン」、プロバスケットボールチーム「ライジング福岡」、九州外語専門学校などが利用。こうした実績をもとに特約店展開していくもので、すでに東京の看板制作・ディスプレイ会社が今夏から特約店契約を前提に営業活動を開始している。同社では当面、関東以西に10拠点(社)もしくは50台配置を目標に提携を募っていく。特約店の初年度概算投資額は、最も採算に乗りやすいというアドバイシクル5台導入の場合で税込み約300万円(ネーミング、マーク商標権使用料など含む総額)。アドバイシクルはバスのラッピング広告料金1台1カ月分で、自転車4~5台が1~2カ月実施できるという。末松代表は「アドバイシクルは環境のことを無視できない今の時代にマッチした広告媒体。運用による効果、新規性、差別化、新手法などを駆使し、福岡発の新規媒体として全国に発信していきたい」と話している。
末松代表は福岡市南区出身。1966年12月28日生まれの41歳。専門学校九州スクール・オブ・ビジネス卒。看板・展示物の企画・制作会社勤務などを経て、昨年4月同社創業。趣味は旅行。

