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腰痛対策いすの法人向け販売を強化  プロダクトマーケッティングサービス


3年後の年間販売台数5千台を目指す

バランスチェアの製造、販売を手掛ける㈱プロダクトマーケッティングサービス(福岡市中央区薬院4丁目、坂本東治社長)は、3年後の年間販売台数5千台を目指し、腰痛対策いすの法人向け販売を強化する。
腰痛対策いす「バランスシナジー」が、腰痛対策の働き方改革の一環としてトヨタ自動車㈱、パナソニック㈱、ソフトバンク㈱など大手企業への導入が進んでおり、1月から10月までの10カ月間の販売台数は前年比2・35倍の1500台以上となった。2年間で顧客を100社、3年後の年間販売数5千台を目指す。同商品は前後に揺れる構造となっており、人間が持つバランスを取ろうとする性質を活用することで、正しい姿勢で座ることができる。価格は4万5430円(税込)。
同社は「臨床試験で腰の痛みを40%減少する実証データを得たことが背景にあり、昨年11月に出店した展示会から徐々に企業向けの販売強化を進めていた。今後一層強化していく」と話している。
同社は1997年8月設立。資本金1000万円。売上高3億300万円(19年5月期)。従業員7人。

20191125日発行