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経常収益は前期比25・7%増の2469億円 西日本FH
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週刊経済2026年6月17日発行号
経常益は29・1%増の588億円
㈱西日本フィナンシャルホールディングス(以下西日本FH、福岡市博多区博多駅前3丁目、村上英之社長)の2026年3月期連結決算は、売上高にあたる経常収益が前期比25・7%増の2468億6000万円、経常利益が29・1%増の587億8400万円の大幅な増収増益となった。
経常収益は資金運用収益の増加などで前期比504億4500万円増加した一方、経常費用は資金調達費用、その他業務費用の増加などで同371億9800万円増加。この結果、経常利益は同132億4600万円増加した。当期純利益は資金利益の増加などで29・5%増の401億1600万円となった。3期連続の増益で、2期連続で過去最高益を更新した。
セグメント別では、西日本シティ銀行と長崎銀行で構成する銀行業は経常収益が28・9%増の2236億6600万円、営業利益が31・9%増の520億3700万円。その他は経常収益が14・1%増の445億8300万円、セグメント利益が33・2%増の196億8800万円だった。
新中期経営計画の初年度となる今期は経常利益が17・4%増の690億円、当期純利益が19・7%増の480億円を予想している。

