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筑邦銀行の私募債2億円を発行 リーフラス


週刊経済2026年7月22日発行号

一部を虐待被害児童の支援団体に寄付

各種スポーツスクールの運営受託、スポーツイベント企画のリーフラス㈱(福岡市博多区博多駅前3丁目、伊藤清隆社長)は、筑邦銀行付きの私募債2億円を発行し、6月5日に一般社団法人太陽とこどもプロジェクト(北海道札幌市、北川尚史代表理事)に一部を寄付した。

今回発行したのはSDGs私募債「ちくぎん地域応援私募債」で、発行額の0・2%相当額(物品および金銭)を教育機関等に寄贈するもの。期間は5年間。寄付先の太陽とこどもプロジェクトは、虐待被害にあった子どもたちに対して、スポーツイベントやプロスポーツ選手との交流などを通して夢や希望を持つことを支援。プロゴルファーの石川遼選手が理事に就いている。

伊藤社長は「私たちはスポーツを通じて子どもたちの成長を支援してきた。しかし、社会にはスポーツや学びの機会そのものにアクセスできない子どもたちもいる。企業として成長するだけでなく、その成長によって生まれた価値を社会へ還元することも重要な使命だと考えており、今回の寄贈が子どもたちの未来の可能性を広げる一助となれば」と話している。

同社は全国でサッカー、野球、バスケ、陸上などのスクールを展開。会員数は約7万人。