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福岡空港国内線ターミナルにすし店 Gastromix
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週刊経済2026年3月25日発行号
ミシュランシェフ監修
飲食店展開の㈱Gastromix(ガストロミックス、福岡市南区平和2丁目、堀池広樹社長)は3月20日、福岡市博多区下臼井の福岡空港国内線ターミナル内に、ミシュランガイド一つ星獲得店を率いた西村貴仁シェフが監修する新業態のすし店「ニシムラ鮨」をオープンした。
伝統的な江戸前すしの技法をベースに、フレンチや韓国料理のニュアンスを取り入れた創作すしを提供。「一つ星獲得店を率いたシェフの味を、もっと身近に」という方針から、空港利用者や近隣住民に日常的に利用してもらいやすいセットメニュー1400円~などリーズナブルな価格設定にしている。場所は福岡空港国内線ターミナル3階、店舗面積は約65㎡。座席数は23席。客単価は4~5千円を想定。同社が展開する飲食店はフュージョン料理を提供する「Nishimura Takahito La cuisine créativité」、麺料理を提供する「ニシムラ麺」に次いで3店舗体制となった。
西村シェフは北九州市出身、1972年生まれ。フランス・ミシュラン星付きレストランで修行後、独立。 自身のレストラン「Nishimura Takahito La cuisine créativité」(福岡市中央区平和2丁目)が、「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019」において多国籍料理のフュージョン部門で日本人唯一の一つ星を獲得した。
同社は、2024年11月設立。西村シェフが手掛ける「Nishimura Takahito」ブランドを中心に、飲食店の企画・運営、商品開発、食文化プロデュースを行う。

