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福岡県交通遺児を支える会に寄付 KMGホールディングス
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週刊経済2026年5月27日発行号
116万円1000円を
九州北部・中部エリアの三菱、スズキ系の自動車販売など10社で構成するKMGホールディングス㈱(福岡市中央区、牟田弘昭社長)は5月2日、(公社)福岡県交通遺児を支える会(同区、長裕海会長)に寄付金を贈呈した。
グループ中核の九州三菱自動車販売㈱が2021年3月に創立70周年を迎えたのを機に記念プロジェクトの一環で5年間の寄付活動をスタート。5回目を迎え最終年となった。同社では各県の事業拠点別に寄付先を分けており、福岡は、九州三菱自動車販売の福岡本店、北九州支店、久留米支店と福岡中央スズキ自動車販売の管轄が同会に寄付。今年3月までの1年間、新車・中古車の販売台数から換算(新車1台につき、普通車200円、軽100円、中古車100円)を積み立てた116万1千円を贈呈した。寄付金は交通事故で親を亡くした子どもたちの奨学金や活動資金などに充てられるもの。寄付金贈呈式で長会長は牟田社長に感謝を述べ、牟田社長は「5年間の活動はひと区切りになるが、今後もあらゆる形で支援していけるよう企業努力を絶やさない」と話した。
また、グループ全体では25年度の寄付は225万3千円となり、5年間累計の寄付額は1018万8700円で、当初目標の5年1千万円の寄付額を達成した。


