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福岡県「共助社会づくり基金」に寄付金155万円 明治安田生命


週刊経済2026年新春特別号

累計522万円、健康増進に活用

明治安田生命相互会社(東京都千代田区丸の内、永島英器社長)は12月23日、福岡県の「ふくおか共助社会づくり基金」に対し、155万6097円を寄付した。

同基金への寄付は4年連続で、累計寄付金総額は522万1297円。新型コロナウイルス感染症対策寄付金を含めると、総額は800万円超となる。寄付金の用途は「テーマ型:健康増進枠」で、1型糖尿病患者が感じる生きづらさを演劇で伝える取り組みに活用されるという。同社は全国で地域への寄付活動を強化しており、今年度は総額10億円を寄付。福岡県内では、1月に福岡市の一人一花運動に1500万円、11月に北九州市のスポーツ交流拠点整備に向けて2千万円を寄付している。

贈呈式で服部誠太郎知事は「ワンヘルスをはじめ、全国で注目を集めている福岡県の健康づくりに向けた活動に役立たせていただく」と感謝を語った。明治安田生命の本村剛執行役員九州・沖縄地域リレーション本部長は「社員の自発的な寄付に会社が上乗せする形で地域への思いを届ける活動を続けているが、社内からの寄付額は年々増加しており、地域活性化に向けたムードが高まっている」と説明した。