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福井新聞社と第三者割当増資による資本提携 ホスピタブル


訪日観光客への対応や韓国人採用の推進で

韓国に特化した広告業、輸出事業を展開する㈱ホスピタブル(福岡市博多区博多駅東2丁目、松清一平社長)は7月4日、㈱福井新聞社(福井市大和田2丁目、吉田真士社長)を引受先とする総額5000万円の第三者割当増資を実施した。
2022年度開業予定の北陸新幹線福井県内延伸を控え、インバウンド向け事業の強化を図る福井新聞社との連携を進めるもので、資本金は7000万円となった。また、同月31日付で同社と業務提携契約を結び、福井新聞社の協力、支援を受けながら、福井県など北陸エリアにおける韓国からの訪日インバウンド事業の拡大を目的とした各種サービスや韓国人多言語人材を対象にした求人サービスを展開するほか、韓国に関するセミナーや合同就職説明会を開催する計画。松清社長は「財務基盤を強化したことで、国内全域のインバウンド事業の課題解決と発展にもさらに取り組みたい」と話している。

2018年8月14,21日合併号