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県内3カ所で斎場の出店地を物色中 ラック


週刊経済2021年1月19日発行

家族葬の新ブランドで

冠婚葬祭の㈱ラック(福岡市博多区東比恵3丁目、松井秀二社長)は、県内3カ所で斎場の出店地を物色している。
昨年10月に福岡市城南区松山にオープンした家族葬専門の斎場「INORIA(イノリア)」が好調なため、同ブランドで新たに出店する。場所は同市博多区吉塚、同市東区箱崎、那珂川市内。いずれも幹線通り沿いで、土地の広さは500~660㎡で探している。コンビニなどの居抜き物件を改装して出店する計画で、年内のオープンを目指す。松井社長は「家族葬の需要は年々増えている。3年以内に10店舗体制を目指していきたい」と話している。
同社は1967年12月設立。資本金6575万円。2020年3月期売上高33億円。従業員295人。