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発想力を鍛える研修プログラムを立ち上げ 西日本シティ銀行と九州博報堂
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週刊経済2026年1月28日発行号
独自カードゲームのノウハウ活用
㈱西日本シティ銀行(福岡市博多区博多駅前1丁目、村上英之頭取)と広告代理店の㈱九州博報堂(同市中央区天神1丁目、髙濵浩二社長)は、発想力を鍛えるワークショップ型の研修プログラム「脳みそほぐし」を共同で立ち上げ、1月19日から受講希望企業の募集を開始した。
同プログラムは2019年に開発したオリジナルのカードゲームを使用したイベント「街‐1グランプリ」で培ったノウハウを活用し、企業向けコンサルティングの一環として立ち上げたもの。地域経済や地域課題への深い理解をもった両社の専門ファシリテーターが進行し、参加者に短時間で「地域を活性化するアイデア」を考えてもらうことで脳の活性化をはじめ、協調性・チームワーク力やコミュニケーション能力、プレゼンスキルの向上を図れる点が特長。企業・事業者の新入社員研修や階層別研修、全社研修など幅広い利用を見込んでいる。一回(90分)当たり5~30人規模のワークショップを想定しており、費用は一人あたり3千円。別途ファシリテーター料や交通費などが必要。
同プログラムでは両社が共同開発し特許を取得しているカードゲームを使用。場所カード20枚、物/人カード80枚の中から3枚のカードを組み合わせ、「地域を活性化させるアイデア」を参加者各人が発想し、その後グループ代表アイデアを決定し、発表する手順。

