NEWS
- 地域
熊本の三和リースグループに参加 CFC 1,000万円の第三者割当増資実施
Tag:
事業運営コンサル、空間プロデュース、通信システム構築の株式会社CFC(センターフィールドコーポレーション・福岡市博多区東比恵2丁目、由岐中利彦社長)は、3月16日、以前から協力関係にあった三和リース株式会社(下益城郡富合町、楢原宏司社長)を引き受け先とする1,000万円の第三者割当増資を実施する。新資本金は1,300万円となる。
三和リースの楢原社長はCFCの設立時から株主および取締役を務めており、今回、資本関係上ではグループ傘下となるが、業務上は今後も互いの事業分野での協力体制を強化、継続していく。
M&A、新会社設立でCFCもグループ3社体制に
また、CFCは、三和リースグループに参加すると同時に、自社でもグループ化を構築する。
同日に、広告企画・製作の株式会社イマジニア(同市博多区対馬小路、吉村智明社長)を子会社化し、3月末には、同市の有名料理店と共同で同店の名物メニューを外販する新会社を設立し、グループ3社体制を構築する。
株式会社イマジニアは200万円の第三者割当増資を引き受け子会社化するもので、新資本金は300万円になる。これにより、CFCグループとして、メディア戦略やWEB通販などを手掛ける。新会社は株式会社CFCサクシードで、資本金は100万円。本社はCFC内で、社長は由岐中社長が兼務する。グループ3社の年商は、これまでのCFC単体の約4億円から約5億2,000万円になる。
由岐中社長は、「CFCグループにおいても、今後もM&Aを実施し傘下企業を増やす計画で、持ち株会社設立も検討していく」としている。これにより、CFCと三和リースの両グループ合計で、年商規模は約50億円、従業員は約220人体制となる。
今回のグループ化を前に、由岐中社長が専務を務めるなど協力関係にあった通信システムコンサル、OA機器販売のセゾン株式会社(北九州市小倉北区西港町、大庭省二社長)の福岡支店を統合。セゾンとは資本関係を解消した。
CFCは、06年5月、クリニックや飲食店を主な対象に、空間プロデュースや通信・セキュリティシステム構築を手掛ける新会社として設立した。従業員数は10人。役員は由岐中社長のほか、一級建築士の松原輝也専務、楢原宏司取締役(三和リース社長)、藤野英治取締役(イマジニア専務)の4人。

