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渡辺通1丁目に初の7階建てホテルを開業 堀内電気
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週刊経済2026年3月11日発行号
インバウンド需要取り込む
太陽光発電所、電気通信設備の設計・施工業の㈱堀内電気(福岡市博多区浦田1丁目、堀内重夫社長)は2月17日、同市中央区渡辺通1丁目に7階建てホテルをオープンした。
宿泊事業を新たな収益の柱と位置付ける中、高まるインバウンドを中心とした宿泊需要を取り込んでいく。施設名は「Moat Inside Tenjin(モート・インサイド・テンジン)」。場所は地下鉄渡辺通駅東側、市道渡辺通117号号線沿い。客室は2段ベッドを2つ置いた最大4人収容の「スタジオタイプ」が18室あり、部屋には長期滞在に対応するため、簡易キッチンや洗濯機なども配備した。
宿泊料は4人利用の場合、平日で1室約1万5千円から(変動料金制を採用)。宿泊予約は全てネットからの受付けとし、施錠や開錠はスマホで完結できるようにするなど、完全無人対応システムで業務効率化と宿泊客の利便性を高めている。同社では博多区東光2丁目でも今夏の開業を目指し2棟目のホテル建設も進めている。

