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渋谷区千駄ケ谷の飲食ビル取得 カシムラHD


週刊経済2025年12月24日発行号

東京の飲食ビルは初

総合不動産事業の㈱カシムラホールディングス(福岡市中央区天神1丁目、樫村尚明社長)は12月17日、東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目の飲食ビルを取得した。
関東圏での物件取得を強化する中、東京のテナントビルの購入は初となった。場所はJR山手線「代々木駅」南東側。物件名は「クレール代々木」(2025年6月完成)で、取得を機に「OAK VILLA YOYOGI」に改称した。敷地面積は約125㎡。建物は鉄骨造り3階建てで、延べ床面積は約196㎡。1フロア当たりの専有面積は64~67㎡で、1階に麻辣担店、2階に韓国料理店、3階に焼鳥屋が入居している。
同社では「JR山手線『代々木』から徒歩2分で利便性の良い立地」と話している。
同社は2015年11月設立。資本金5千万円。従業員29人。25年7月期売上高は55億円。