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清川2丁目に5建てホテルを建設 大英産業


週刊経済2026年4月22日発行号

27年7月の営業開始目指す

地場不動産デベロッパー大手の大英産業㈱(北九州市八幡西区下上津役4丁目、一ノ瀬謙二社長)は、福岡市中央区清川2丁目に5階建てホテルを建設している。完成は2027年5月、営業開始は7月下旬を予定している。
成長分野と位置付け2024年からを取り組んでいる宿泊事業において、需要の高い福岡市内での展開を強化しているもので、すでに営業中のグランドインキャナルサイド(18室)含め、同市内では9棟目(準備中込み)の開発となる。場所は市道清川173号沿いで、敷地面積は約230㎡、延床面積は926㎡。客室数は14室で専有面積は28・27~30・49㎡(各部屋4人まで宿泊可)となっている。施工は上村建設㈱。
同社では主力事業で培った「開発用地の情報収集・取得力」「(不動産の)商品企画力」を生かし、今後も投資家や富裕層の需要に対応する不動産商品として、用地分譲、宿泊施設を含む事業用不動産、投資用戸建て賃貸住宅の販売などに力を入れていく。